昭和な面白エピソード 鍵🔑
私が小学生の頃のお話。
鍵🔑
当時家の隣が父のお店であった事、
近所の人達との距離が近かった事もあり、
私達の家🏠は色々な意味でオープンだった❣️
鍵の認識🔑
家の鍵🔑なんて掛ける事も無ければ、
鍵を持った事すらなかった。
そんなある日、学校から🏫帰るとΣ( ̄[] ̄;)!ホエー!!
家🏠に鍵🔑が掛かってる😱
隣の父のお店もお休み😨
普段開いてる🏠裏口も閉まっている😰
家から締め出された時
携帯電話📱なんてない時代💦
親と連絡なんて取れない😣
自分でなんとかするしかない‼💪
執念でようやく見つけた入口は!店の裏口‼️
ようやく室内に入れ、ひと安心<(; ̄ ・ ̄)=3 フゥ...
ランドセル🎒を置いたものの、、、
家🏠に入る事を諦めきれず😤
侵入経路を真剣に考え始めた私🤔ポクポクポポクポク💡チン
💡お店の屋根上の洗濯干し場から屋根をつたい
🏠2階にある洗濯干し場から入れないか❓
思いついたらやってみよう❗️と怖いもの知らずな
幼い私は行動開始💪
自分の家に侵入🏠
店の洗濯場から屋根に降り30cm程の隙間を飛び越え
隣の屋根に移り2階のトタン屋根に飛び降り、
猿のように🐒洗濯干し場に降り立ち
ドキドキしながら洗濯干し場のドアノブを回した🚪
開いた‼️やったぁ〜❣️開いたぁー👏👏
入れた喜びと達成感で興奮しながら階段を駆け下り
忌々しい鍵🔑を全て開けε-(;ーωーA フゥ…
ようやく腰を下ろした時、
卓上に母からの手紙
テーブルの上に紙を発見👀それは母からの手紙✉️
エ━︎━︎━︎(゚ロ゚;)━︎━︎!! (○︎Д○︎;)マヂッっiilllilll
早く言ってよ〜💢手紙で怒りの返事を書く事に‼️
と書きながら冷静になっていく私、、、
怒りから笑へ
そう、本当なら読めないはずの手紙✉️を
私は読めてる😳読んじゃってる‼️
詰めの甘い防犯対策のお陰で、、、
∵︎ゞ(≧︎ε≦︎●︎ )プッ!(≧︎ω≦︎。)プププ(*≧︎∀︎≦︎)∩︎〃ウヒャヒャ!!!!!
と変なツボに入り爆笑🤣🤣怒りの手紙は終了✉️
以降このエピソードは面白家族ネタとして
語り継がれていくのでした😝