見出し画像

食事とお風呂で陰陽のバランスをとる

西暦2022年3月23日(水)
旧暦如月廿一日
春分
雀始巣(すずめはじめてすくう)

お彼岸明け前日の朝は雨も上がって、空気もきれいになっていました。

先日からの電力需給逼迫警報が気になり、少しでも節電になればと、
待機電力のかかりそうなスイッチを切ってから出勤しました。

今日はワンオペレーション。
お留守番店舗でのお仕事。
先週の水曜日も同じ店舗でのお仕事でしたので、
先週の続きになる仕事もちらほらとありました。

各店舗、トイレの便座を温めるスイッチを切っていたり、
各店舗節電の工夫をしているようです。

また、停電に備えて冷所保存のお薬の保管のための氷などの準備もされていました。

いつもよりもちょっと工夫をした準備を確認してからの仕事となりました。

暖房をつけずに仕事をしていましたが、電力需給逼迫警報も解除されたことを確認できたので、
暖房をつけて室温20℃まであげましたが、寒く感じました。

身体が冷えてしまったようでしたので、夜ご飯は、ネギをたっぷり入れたお味噌仕立てのおうどんを
いただきました。

こういう時には、マクロビの陰陽の考え方が役立ちます。
自分の身体と心がどの位置にあるのかを、その日にいた環境や食べたもので判断して、
どちらかに偏っているようであれば、中庸に持っていきます。

身体が寒く感じているは陰性に傾いているので、陽性の食事と環境を自分に与えてあげます。

身体が寒いのに、お昼をパン食にしてしまったのも陰性に傾いてしまった要因と分析です。

ですので夜は、陽になるべくお味噌味にしてみました。

そして、昨日に引き続きバスソルトを入れた湯船にしっかりとつかります。

仕事の後は、特に自分の心と身体を丁寧に扱ってあげます。

よろしければ、サポートお願い致します。いただいたサポートはより良い情報提供のための情報収集に使わせていただきます。