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夏の懐紙 part2

私の住む地域では梅雨明けも近いと言われているこの頃。梅雨が明ければ夏本番ですね☀️

昨年のこの時期、こんな記事を書きました。

以前も書きましたが、懐紙とは「懐に入れて携帯する二つ折りの和紙」。
茶道ではお菓子をいただく時に使います。

前回の記事以降、やっぱり気になったものを買ってしまい、またまた増えてしまいました😆
ということで、夏の懐紙part2です。

夏の懐紙part2

(右上から)
スイレン
朝顔
ベニバナ
笹百合
(左上から)
サルスベリ
花火
風鈴(金魚)
うちわ

昨年は金魚をモチーフにした懐紙が多かったですが、今年は夏の花がたくさん😊
ちなみに、スイレンからサルスベリまでは、夏の花を集めた一つのシリーズ。

前回のお稽古では朝顔の懐紙を使いました。次回は、夏祭りも近いので花火の懐紙を使おうかなと考えています😘

夏の懐紙、いかがだったでしょうか。
一足先に夏を感じていただけたなら嬉しいです✨

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