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四国遍路〜52番札所・53番札所

51番札所から車で30分くらい 52番札所へ 52番札所 太山寺駐車場から坂道を歩く さらに階段 立派な山門 境内には鐘楼も 53番札所 円明寺太山寺から10 分くらい あやうく見過ごしそうだった 駐車場には車いっぱいだった 道路のすぐ横に山門 家がいっぱいな環境に合った雰囲気 次の霊場までは距離があるから、今回はここまで

    • 四国遍路〜50番札所・51番札所〜

      車で区切り打ち中 49番札所から、日を変えて、50番札所からリスタート 50番札所 繁多寺宿から、昨日通った道を逆戻りする 住宅街の中を抜けて行く 朝早く来たつもりだけど、すでに参拝に来てる人がちらほら ご近所の方らしき人も 朝の散歩コースなのかもしれない 帰りは、住宅街の中で道を間違えちゃった 51番札所 石手寺繁多寺から車で5分くらい 山門の手前から屋根がある通路があって、どこからが境内か分からなかった 境内にはいろいろなものが置かれていた 同じ四国霊場でも、

      • 四国遍路〜48番札所・49番札所〜

        車で区切り打ち中 45番札所からの続き 48番札所 西林寺47番札所から車で10分くらい ずっとキレイな道を通って行けるから安心 駐車場のすぐそばに山門 質実剛健って感じ 山門をくぐって、正面に本堂 納経所近くの梅(?)がキレイだった 49番札所 浄土寺48番札所からすぐの距離 お寺の目の前の駐車場へは、狭い道を通って 仁王像がはっきり見える こちらも、山門くぐって正面に本堂 次の札所もすぐ近くだけど、この日はここまで

        • 四国遍路〜46番札所・47番札所〜

          車で区切り打ち中 45番札所からの続き 46番札所 浄瑠璃寺45番札所から46番札所に向かっていると、途中で47番札所の前を通過 これまで順番どおりに回ってるから、先に46番札所に行くのだ 直前の2つの札所に比べると、平坦な場所にある 説法石とか樹齢千年の木もあったけど、写真に残ってたのがこれ 九つの災難を封じてくれるらしい 不治の病 暴力非行 淫酒 火傷 水難 獣蛇 崖から転落 毒呪 渇き飢え これで平穏無事に暮らせる 47番札所 八坂寺46番札

        四国遍路〜52番札所・53番札所

          四国遍路〜44番札所・45番札所〜

          車で区切り打ち中 前回、43番まで行ったから、今回は44番から 44番札所 大寶寺もう少し上まで車で行けるらしいけど、少し手前の駐車場に停めて歩いて行く 雨で濡れてるから、すべらないようにゆっくり歩く 少し歩くと、雰囲気ある参道が見えてきた 登って行くと、突然目の前に立派な山門 山の中で突然現れた姿に、思わず「うわぁ~」と声が出た 駐車場から10分くらい登ってくると、ようやく本堂が見えてきた 階段の上が本堂 歩いて登ってきたのもあってか、木に囲まれた本堂がすごく神秘的

          四国遍路〜44番札所・45番札所〜

          教員養成フラッグシップ大学と教員就職率

          教員養成フラッグシップ大学とは教員養成フラッグシップ大学に指定されるとなお、指定期間は5年間です。 3年目、5年目に教員養成フラッ グシップ大学推進委員会による評価を受けます。評価の結果を踏まえ、必要に応じ計画内容の見直しが行われ、結果によっては文部科学大臣による指定の取り消し等があります。 指定されている大学は令和4年3月に次の4つの大学が「教員養成フラッグシップ大学」の指定を受けました。 東京学芸大学 福井大学 大阪教育大学 兵庫教育大学 教員就職率の実績令

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          教員養成フラッグシップ大学と教員就職率

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          国立大学法人の学長の権限

          国立大学法人と国立大学平成16年に「国立大学法人」が設置されましたが、実は「国立大学」も残っています。 「国立大学法人」が「国立大学」を設置している整理になっています。 国立大学法人の長「国立大学法人」の長は、一部例外を除いて、「学長」とされています。 東京大学や京都大学などは「総長」としていますが、法令上の名称はあくまで「学長」です。 国立大学法人の長の権限国立大学法人の学長の職務・権限は、次のように定められています。 「大学」の長としての業務と、「法人」の長と

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          国立大学法人の学長の権限

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          連携開設科目と教職課程

          教職課程とは教育職員免許法に基づく、教員免許状授与に必要な科目。 教員養成のために編成した教育課程。 「自ら開設」の原則大学は、必要な授業科目を「自ら開設」する必要があります。 教職課程の授業科目も、教職課程を有する大学が「自ら開設」する必要があります。 「自ら開設」の例外 = 他大学と授業科目を共有連携開設科目 一法人複数大学や、大学等連携推進法人の社員となっている法人が設置する大学は、その参画大学間において、他大学の開設する科目を「自ら開設」したものとみなすことが

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          連携開設科目と教職課程

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