台湾ドラマのような読後感-台湾マンガ
つい最近、台湾の漫画を読みました。私が読んだ作品はSFもので、絵柄がフワリとしていて、ちょっと詩的な雰囲気でした。主人公が、まるで映画の「マトリックス」のように、リアルとバーチャルの世界を行ったり来たりしますが、マトリックスのようにシリアスではなくて、全体的にポップで、新鮮な感じがしました。
もうひとつ、これはイントロの部分しか読んでないのですが、小学生の主人公が、自分と同じピアノ教室に通っている同級生の子と、互いの左手をチェンジして、そこから起こる騒動を描いたお話で、サ