宮澤大輔医師ネット
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知念裁判「mRNAワクチンと粘膜IgA抗体」
皆さんIgA抗体ってご存じでしょうか?感染自体を防ぐには、鼻粘膜や気道の粘膜にウイルスが付着した時点で抗体が働かないといけませんが、その粘膜の分泌物に含まれる抗体です。
mRNAなど、注射のワクチンで血液中に作られる抗体はIgG抗体と言いますが、これは体内にウイルスが侵入し、感染成立した後に血液中で働く抗体ですので、感染防止効果は乏しいものになります。
実際に感染するとIgA抗体を持つことが出来ま
忽那、木下(切通)氏との裁判記録公開します。判決は7/17
スラップ訴訟だと考えます。
請求された額は560万円です。カンパお願いいたしますm(__)m
ご支援下さった方、心の支えになりました。ありがとうございます。
残念ながら、反論が通った項目もあるようですが、いくつかは行き過ぎた発言として、いくらかの賠償金は私から先方に支払う判決が出る見込みです。 しかし、どの項目に関して、公共性と真実相当性がみとめられるのか、どうしても裁判所の判断を見たいので、和
Why obesity, hypertension, diabetes, and ethnicities are common risk factors for COVID‐19 and H1N1 influenza infections
宮澤大輔医師による、2020年の論説論文です
以下Deepl機械翻訳(すみません)
肥満、高血圧、糖尿病、人種が COVID-19およびH1N1インフルエンザ感染の共通危険因子である理由
編集者へ
肥満、高血圧、糖尿病、特定の民族(黒人およびヒスパニック系)は、COVID-19とH1N1インフルエンザ感染の両方に共通する併存疾患であり、重症化の危険因子である可能性が報告されている1,2。した
小児B型肝炎ワクチンのリスクと必要性
1995年からはHBVキャリアの母親から生まれた児全員に, 健康保険によってB型肝炎ワクチン接種が行われるようになっていますが、2016年から乳幼児期に全員接種されるようになった目的は
もっとみる知念氏が「獣医や眼科医」は一般読者から私であると同定出来ないと言い逃れ。反論です
12/8提出予定です。知念氏との裁判は医学的内容に乏しいです。
上記は知念側からのこの反論に対するものです
上記知念側からの反論は下記私の主張に対するものです
私が知念を提訴した訴状と、それに対する知念からの答弁書です
カンパをお願いいたします