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歴史メモ

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三宅重利について

はい、どうにか「鉛の十字2」も無事入稿を終えました
2巻は天草の富岡城代・三宅重利を主人公としています

というわけで前回に引き続き今回は三宅重利について軽く触れます

三宅重利(藤兵衛)1581〜1637
幼名そつ

父は三宅弥平次(明智秀満)で光秀の家臣。
母は明智光秀の娘。荒木村次と離縁したのちの再婚。
ちなみにWikipediaでは弥平次の子を三宅重利(異説あり)としてありますが、細川三尚

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益田甚兵衛について

こんばんは、miyazakiです。
先日、新作「鉛の十字1」を発行しました。島原の乱を舞台にした漫画作品です。
島原の乱を題材に漫画を描くのは8年振り2度目になりますが、前回とはキャラデザもストーリーも全く別です。
なので前回描き切れなかったポイントや、あれ以来自分の中に得られた新しい解釈なども踏まえてより良いものに仕上げていけたら…と思います。

今作の「鉛の十字」は1話ごとに主人公が変わる形式

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宗麟の子供

少し前にまとめたものです。
これが正しいかどうかはわかりませんが、創作ではこんな感じでいこうかなと。
何を読んでこうまとめたのかは覚えてない…

宗麟には7人側室がいたとあるが、側室との間の子は少ない。
記録にないのか奈多の子として扱われてるのかはそれはわからないけども。

奈多夫人が宗麟より年上だったという説があり、さらに、宗麟の三番目の妻が奈多夫人の姉だという説をあわせると、第三夫人が宗麟と再

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出家のワケ

ふざけたメモが出てきたので晒しておきます。

宗麟の出家の理由をざっくりまとめたやつです(でも多分俗説的なやつです。主観まじりなので信用度なし)

読みづらくてすみませ…

最近しっかり歴史のこと勉強できていないので焦りがあります。
つい最近まで息子の親家と親盛がごっちゃになってたし…
こういったメモも忘れた頃に部屋のどこかから発掘されるという

とりあえず4話目は固まりそうなので、次のネーム描き

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