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非常識な成功法則【神田昌典】から学ぶイメージを言語化する重要性

皆さんこんにちは。
宮原将希です。

最近は「本」を読むことに時間を使うことが多くなりました。

「本読みなさい」「読書大事だよ~~」

今まであった中でほとんどの人から言われてきました。
ほとんどの人が言うなら大事なんだろう~~と、習慣化してきました。

■今日の本の紹介
「非常識な成功法則」(神田昌典 / 著)
https://amzn.to/2USnomL

たくさんの学びがあったので共有させていただきます。
↓↓
・成功は悪の感情から始まる
・目標は紙に書くと実現する
・やりたくないことを書き出す
・なぜ紙に書き出すのか
・毎日目標を書いた紙を見て自分を洗脳する
・クリアファイルを持ち歩いて毎日紙を見る
・ワクワクする目標に絞る
・目標のセンターピンを決める

僕は個人事業主で不動産、人材、NPO関係の仕事をさせていただいてます。
個々で多くの経営者からお時間を頂き、知恵や価値観を学ばせていただいてます。

その中で、とある経営者の方がおっしゃったこと、

「A3用紙に書き出せ」
「1億まではA3用紙で十分」
と。

大事なのは、
A3用紙に丁度埋まるくらいの情報をとること」
→情報が書ききらないのは、情報量が多いとうこと
→余白があるのは、学んでいないということ

じゃあ何を書いたらBestなのか???

→この本に書いてあることと、
その経営者の方がおっしゃることは一緒でした。

結論は
「本を読みましょう」
ということですね笑

目標達成は、
積み上げではなく結果を決めて中身を埋めること

ただ、
イメージを形にするには、
毎日の継続のみ。

毎週木曜にアウトプットしたいので
読んだ本のシェアをさせていただければと思います。

今日も一日最大限♪


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