裁判所 換気中
裁判所
緊急事態宣言が出て換気に気をつけている
刑事裁判の休憩中
関係者入口と傍聴人入口両方のドアを開けている
全開
傍聴人の方のドアを開け放つのはいいと思うが、検事が座っている真後ろのドアを全開で開けるのは危ないのではないかと思った
開け放たれたドアの前を歩いたときに、職員は誰も立っていなくて
ドアが珍しくあけっぱなしだなって思ってみたら
すぐそばに、手の届くところに検事が座ってて
検事達は全く後ろのことが気になってない様子だった
検事という職業柄
恨まれることも多いだろうから
そのドアを開けるなら
職員が一人立っておくとか
全開ではなく
少しだけ開けるか
検事側のドアは開けないようにする
どうするか考えてみてはどうだろう
何かあってからじゃ遅いから
裁判所って
あれだけ警備してるけど
抜かりがあるから
細やかに配慮して安全な裁判が行なわれるようにしないとね