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伝えたい備蓄品①〜コロナ・インフル、ときどき防災に〜

閲覧頂きありがとうございます。

毎日を暮らしていれば
突如、突拍子もないことが
悲しみ、苦しみ、言葉にできない
受けれがたい出来事も起きてしまいます。

それでも、今を生きていかなかきゃいけないし、
前に進まなきゃなりません。

さまざま
突拍子もないことが起きる中で、
自分自身
先日コロナ感染を経験し、
この期間の生活において
備蓄していていて
役に立ち良かったものを
紹介したいと思います。


風邪やインフルエンザにも活用できると思います。
ときどき防災にも活用できると思います。


いろんなことを想定しながら
拝読していただくと幸いですが、
基本今回綴ることは

コロナ感染の自宅療養という状況
電気や水道などのライフラインは使える状態です。
当たり前かもしれませんが、
想定外のことも起きることもあると思います。
ただ想定外を想定外の最小にするに留めることの
手段の一つとして備蓄が補うと
私は考えます。


それではここから役に立った私の備蓄品で紹介していきます。



体温計
1人一本が常備しておく理想的かもしれません。
ですが、同居家族がいる方はせめて2本以上は常備しておくこと必要だと感じました。感染すると更に毎日の体調管理の提示も必要で、
使い回しは(面倒で)難しったので、多く本数をあったほうが便利です。

不織布マスク
正直何枚使用したか分かりません。
およそですが
一人当たり 1日2枚×2週間分=28枚+α
ぐらいは消費していた気がしていますが、
目安として最低限少し安心できると思う量だと思います。

経験談としては
同居家族もいるので基本ずっとマスクはしていました。
しかしながら鼻詰まりの症状も出てしまっていたので
(自室のみ)息をしづらいときは外していました。

でも、基本トイレなどに移動するなどの
歩く動きをしたときはマスクはすることを意識していました。
またマスクの中でくしゃみなどしたときは
すぐ取り替えてより清潔に保つことを意識しました。



手持ちのアルコール消毒液(スプレータイプ)

これは日常的にも使っているのですが、
外に買い物に出るときのカバンに入っているものです。
外では店に入るときそのアルコール消毒するところが混んでいたりすると
自前の物を使って手に吹きかけて消毒をします。

特に感染してたときは、自宅では
効果があるのか分からないですが
部屋から出てトイレに行くことなど
ドアノブなどは吹きたりして
移動でやむおえず触れてしまうところは
ウイルスを広げない意識を持って
手持ちの消毒も持ち歩いていました。


経口補水液
特にあってよかった物です。
最初に症状が出たのが発熱出て
薬(解熱剤)も摂取していましたが、
やはり、発熱の症状だったので、汗もかきやすく
水分を摂っていないと脱水症状になる可能性もあるので
効率的に水分を摂取することができたのが経口補水液でした。

私の発熱は4日ほどは続いてたので
1日2本、計7本ほどは飲みました。
(こんなに症状が続き、飲むとは思いませんでした)

その経口補水液の中でも
2種類のタイプを
私は常備してました。

それは

飲料タイプゼリー状タイプでした。



コロナ感染期間で
2種類のタイプを試してみて思ったことは、
起き上がるのがしんどいかしんどくないかで
使い分けていました。

布団から起き上がることもしんどい時は、
ゼリー状のもの


少し薬が効いて、身体が起き上がれる状態の時
飲料タイプでした。

水分は取らなきゃいけないと思っていても
起き上がるには元気はない、しんどいと
思うことがしばしありました。

ゼリータイプはパウチになっていて
身体が横になっていても
摂取しやすいので、
負担なくできたことが良かったです。

味は熱が出ている時には、美味しくてたまりませんでした。
(平常時に飲むとあまり美味しいとは感じません。)
そのため、症状度を確認するためにも備蓄することをお勧めします。

夏場には熱中症対策にも活用できるので、家に多めのストックがあってもいいかもしれません。




長くなってしまって
まだまだ紹介しきれていないので、
次回もこの続きを綴りたいと思います。


最後に
コロナは
無症状だけの人や
亡くなってしまうことまで
幅広くある厄介なウイルスです。

できるだけ
あの症状も出るかもしれないと思うことに
対応できる物を準備、備蓄していくことが
良いと思います。

ですが、

一番は
自分自身の身体の変化に気を付けることです。

変化に気づき
危ない状況になる前に
躊躇なく
病院や家族などに
助けてもらうことだと思います。

急変するとあっとゆうまです…


少しでも
命を繋げるために

微力ながらですが
この言葉が
役立つことを願います…


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