BUYMAに出会う前、輝かしい栄光が時間とともに崩れ堕ちていった人生!!!
”あの頃は良かったなぁ～”
↑って、感じているような人生なら
40代からの栄光の築き方を教えます！
今回は、
「妄想の中で生きていた自分が
なぜ再び人生のピークを
体験し続けられるのか」
についてお伝えしてきます。
・・・・
ほんの2年ほど前までの
僕の楽しみと言えば、
年末などに買う宝くじで
「1等賞が当たったらどうしよう」
と想像することでした！笑笑
新車、新築マイホーム、
南の島で悠々自適な老後生活、
いやいや投資をするべきか？
ジャンボ宝くじをたった10枚だけ
買ってそんな夢を抱いていたのです。
年明けには近所で金運が上がると
有名な神社に家族でお参りにも
行ってました。
そんな僕自身が若い頃は、
「良かったなぁ～」
って、思い続ける日々
だったのです。
少し昔話をさせて頂きます。
"10代"お洒落をするなら
ヤンキーになるしかなかった時代
僕が中学生だった頃は、
運動部に入部すればほぼ全ての
部活は強制坊主でしたｗ
当時から背が高かった僕は、
流川君のようなサラサラヘアーで
バスケットボールをやりたかったのですが、
バスケ部は顧問の先生が野球部を兼任
というだけの理由で丸坊主でした^^;
次の候補は陸上部でしたが、
風の抵抗力がどうとかいう理由で
坊主ですｗ
運動部で髪が伸ばせるのは
卓球部ぐらいでしたが、
当時は今のように
メジャーなスポーツではなく、
ヤンキーになることよりも
勇気の要る選択でした！笑笑
女性からモテることばかり考えていた
10代の頃の僕は丸坊主にするなんて
到底できることではありませんでした。
ヤンキーなんてお洒落な
言葉もない時代でしたが、
結局はそんな不良グループに
入ってしまいます。
当時はとにかく暇な時間ばかりで
お金がありません。
この頃が良かったなんて
思い返すことも少なかったですが、
BUYMA無在庫販売に出会うまでの
40代の生活に比べればずっと
光り輝いていた時代です。
人生のピーク？絶好調だった20代
思えば10代の頃はほとんど勉強も
働くこともなく遊び回っていました。
とはいえ、お金が無かったので
その行動範囲は非常に狭いものでしたが…^^;
僕は神奈川県の
横須賀市出身でした。
そう聞くと横浜を連想されるのか
「都会じゃん♪」なんてよく言われますが
横須賀市は本当にド田舎ですｗ
そんな横須賀にいても
先が見えないと感じた僕はいつしか
東京に憧れていました。
何も考えずに飛び出して
勤めた先が江戸川区のパチンコ店でした。
・寮完備、
・2食タバコ付き、
・光熱水費会社負担！
当時の僕にはもう給料なんて
いくらでもいいぐらいの好条件でしたが
手取りで
”175000円”
もありました。
1990年代初頭のお話ですが、
そのころのパチンコ店は東京でも
パンチパーマの従業員がニラミを
利かしてるような時代でした。
たまたま僕の店の店長は
当時は珍しいインテリ風の人でしたが、
その他の従業員は強面の方が
多かったです！笑笑
そんな中で二十歳の僕のフレッシュさは
際立っていたのかもしれません♪
また、若い頃の行動力や
アイディアは群を抜いていました。
そもそもパチンコ店を
就職先に選んだのには
2つの理由がありました。
・衣食住の充実
・パチスロが大好きだったｗ
3号機全盛だった頃のパチスロは
まさに裏モノ天国！笑笑
そんなブラックな状況から
変わろうとしていたのが
当初の4号機時代でしたが…。
この辺のことを詳しく書いてたら
書籍数冊分に及ぶボリュームになるので
割愛させて頂きますが、
とにかく古い時代の
パチスロが大好きでした。
当時のパチスロは店の片隅にあるような
パチンコ店のオマケコーナー的な扱いでした。
オマケコーナーのパチスロコーナーに
僕のアイディアでパチスロの台数の倍以上の
お客様が並ぶようになります。
そんな功績を認められてか、
僕は1年半後にはその店の
店長にまで昇格しました。
10店舗ぐらいグループ店舗を抱える
そこそこのチェーン展開する企業でしたが
20代の店長なんて僕だけでした。
最初は若造扱いでしたが、
僕の斬新な店舗運営は
どんどん結果を出していき、
数百万円レベルだったショボい店舗の
月粗利は4000万円以上となり
僕の月収も100万円を超えました。
勢いだけで無駄に過ごしてしまった30代
"過去の栄光にすがる"なんて
言葉がありますが、
30代の頃はまさにそんな感じでした。
やり手の店長として少し有名になった僕には
様々なパチンコ企業からのオファーがあり、
いつしか良い条件を選んで店を
渡り歩くような感じになっていました。
しかし、20代の時に経験した
100万円以上の報酬を支払ってくれる
企業なんて皆無でした。
"仕事は金ではない"
と自分に言い聞かせつつも
常にどこか不安を感じていました。
それは、仲良くしていた
業界内の店長仲間が
少しずつ消えていくからです。
投資やビジネスで成功して
消えていくならまだしも、
30代にもなれば単に店長としての
需要が無くなって消えていく人も
チラホラと出てきます。
この会社を辞めたら次はあるのか・・・？
良い時は選ぶほどあった
就職先もどんどん減っていき、
また条件面もどんどん厳しいもの
となっていきましたが、
20代の時に経験した栄光を
忘れることができずにいました。
30代の後半には、
そんな不安に気付きながらも
実際に行動に出るのはそれから
10年もかかってしまうのでした。
"40代"あの頃は良かったと想い懐かしむ毎日でした
"昔取った杵柄"ではありませんが
僕にはまだ辛うじて店長以上の役職で
仕事をできる環境がありました。
しかし名前ばかりの役職で、
何の権限もない僕に昔のように店を動かす
パワーなんてありませんでした。
パチンコ店の仕事なんて
技術や知識なんて何の役にも立ちません！
必要なのは店全体を
動かせるだけの権限です。
その権限が無ければ
単に朝早く店を開けて、
夜遅く店を閉めて帰るだけの毎日…。
その間は店の事務所で
・マンガ読んで笑ってても
・TV見てても、
・ウトウトしてても
怒られることもありません。
店にいるだけでいいので気付けば
何のスキルも身に付いていませんでした。
20代の頃は良かった…(:_;)
そう何年も何年も
懐かしむだけでしたが、
・BUYMAに出会い大きな収入と
・自由な時間を得た
今は人生で最高の"刻"
となりました。
46歳にして人生の
MAXだった20代の時よりも
大きな収入と自由な時間を
手に入れることができたのです。
20代の時は収入はある程度ありましたが
朝から晩まで”1年300日以上”
働いていましたからね！
今はその時よりも大きな収入があって、
好きな時に必要なだけ仕事してるだけです。
会話もなくなっていた家族とも
毎週のように旅行に行くようになりました。
最近は温泉にハマってしまい
和歌山県の温泉は
全てコンプリートしました。
まさにストレスフリーな人生です。
和歌山県の温泉は
本当にお勧めですよ♪
宝くじが当たった訳ではありません！笑笑
BUYMA無在庫販売に
出会ってしまっただけなのです。
まとめ
宝くじを買うなんてより
BUYMA無在庫販売を始めればより
現実的に人生を変えることができます。
これは僕自身の経験もそうですが、
僕の優秀なコンサル生たちも同じでした。
みんな特にそれまでの人生で
特別な人間ではありませんでした。
むしろ負け組人生を
歩んでいたのです。
今からでも遅いなんてことは
絶対にありません！
これからBUYMAで稼ぎたいという
後発組の人ほど僕のこれまでの記事を
読んでほしいと思います。
BUYMA無在庫販売が面白そうと
思ってくれたならその直感は
間違いありません。
しかし、そのBUYMA無在庫販売にも
色々な手法があって、初心者には
難しいものも多いのです。
僕の記事に出会ってくれた
アナタは本当にラッキーですよ♪
ではまた(^^)/
小手先のノウハウ本とは一線を画す!!!
↑その他大勢の中でなく選ばれし1割側で稼ぐ手法とは？！
そもそもBUYMAとは？！
↑公式ブログにて詳しく書いてます^^
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