みのり
ここでは、人とのつながりについての私見をつらつらと書いていきます。
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波ってどこに行ってもありますよね。波と聞いて、どのような風景を思い浮かべますか?海、川面、草や花が揺れているときも波ですね。音、これも音波とか言いますよね。もう少し難しい言葉でいうと、縦波なんて言ったりします。縦波とは、疎密波(そみつは)、空気の圧力の差によって音が伝わるのです。ほら、スピーカーって、ドコドコ振動していますよね?その振動が、空気を圧縮したり戻したり、それが音になって伝わるのです。この振動がゆっくりになると、低音がドコドコなるし、速く振動すると、高い音になります
あなたは、一目ぼれをしたことがありますか? 私はあります。 そういう時は、その人がどのような人なのか、性格や趣味なども自分と一致するかどうかもわからないはずなのに、「この人が好きだ」と感じでしまうのですよね。
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LGBTのうち、LGBは性的指向、Tは性自認を表します。 ですが、もちろんこれだけではすべて表現できません。 自分の性的指向が「こうだ、このような人が好きだ」といえる人も 多いのですが、性自認で分けられたトランスジェンダーという言葉には、 性的指向は含まれていません。 ではトランスジェンダーのひとの好きになる人は? よく聞かれます。 単純に考えると、現在女性として生活するトランスジェンダーは、当然に男性が恋愛対象だと思うかもしれません。 しかし、そう単純にはいきません。
私自身、日ごろからLGBTQ+の皆さんと、その理解者、応援者であるALLYの方々の居場所、相談、学びの場所を継続的に開催しているのですが、開催すればするほど、「あれもしたい、これもやりたい・・・」という気持ちが高まって来ます。 そのうちの一つ、東京に開設された常設の「プライドハウス東京」(詳細はリンク先参照)。関西にもこのような場所が必要だと感じていたのですが、継続的に大きな費用の掛かることはできません。 そう思っていると、LGBTQセンター関西プロジェクトというものが始
自分がLGBTQ+の当事者かもしれないと気づいたときの気持ちを想像してください。実は、そう気づくまでにたくさんの時間がかかります。ですので、「そうかもしれない」と感じた時は、大きな前進の兆しなのです。 まず、自分がそうかもしれないと気づくまでに多くの悩みや葛藤があります。なぜ、恋愛がうまくいかないのだろう、なぜ自分が好きになる人がほかの友達が好きになる対象と違うんだろう。。。 そんなある日、テレビを見ているときに、自分と同じような悩みを抱えている人のことを知ります。これは
HSPかもしれない私がストレスを解消するのはどうしたらいいのかなぁ。 ⇒感謝、自己肯定感、鈍感力、エンドルフィン、ドーパミン