してもいい我慢と、しない方がいい我慢
ダイエット中に自分が我慢出来る境界線を見つけるのは、とても大事。
我慢と聞くと心にロックがかかってしまう方もいますが、食べたいのに食べられない、苦しい、と思うのは、カラダが苦しいのではなく、その状況を作ってしまった精神環境が良くなく、心が苦しいのではないかと考えます。
してもいい我慢とは?
我慢という言葉の中で、よくよく考えてみると実はストレスのかかりにくいモノ。負荷の軽いモノ。
しない方がいい我慢とは?
大きくストレスを感じてしまうモノ。
キレ喰い、ドカ食いを起こしてしまうまで負荷のかかるモノ。
食事の管理をしていると、栄養素のコントロールが必要となり、バランスを取るために栄養素の増減を行います。
それが〇〇制限のようになったりもしていますが、
好きなものは、食べたければ食べる。
食べてしまったら後日帳じりを合わせればいい。
少しでも迷いがあれば、脂質を減らす、または糖質を減らす工夫を行う。もしくは、そのものに変わるもので代替えできるのであれば、そちらを選ぶ。
これは意外と大丈夫だけど、これは絶対に我慢できないを明確にし、自分が何にストレスを感じるのか?気持ちを無数に区切り、見つけ出してバランスを取る事が大切です。
ストレスを感じさせないよう、できる我慢はたくさんあると考えます。
ずっと続けていくからこそ効果と意味があり、
「痩せるためにこれをする」のではなく
「これをしているから太らない」という、
唯一無二の最強マインドの公式が作れたら最高です。
自身も白米の量は我慢出来るけど、お酒は我慢しません🙋♂️それでも少しずつ体重は落ちていってます。
ストレスなく痩せていく、夢のようなライフスタイルを試みています。
脂肪を減らすのがイージーな世界に🌍
お酒のために、がんばります🍺
#ダイエット #ボディメイク#お酒