京都水族館 EOS R5
いやーlightroomのクラウド容量秒で喰われました。
怖いです高画素機。
ということで、現像したやつをとりあえず載せていこうと思います。
圧倒的リアリティ
なんんというか、すんごいんですよほんと。。
水族館という圧倒的暗闇かつ、レンズはRF24-105 f4 の小三元ズーム。
被写体との間には超分厚いアクリル板が。
そんな中こんな綺麗な絵を描き出してくれるという。
もうほんとに綺麗。
しかも拡大しまくっても綺麗。
これやばくないですかもう。
アクリル板のせいで流石に像は若干ブレというか滲みというかが出ているんですが、
この精細感というかなんといいうか。
しかもiso2000なんですよ。それでこんなに拡大してるのにノイズ感が全然ない・・・
シャドウ沈めてるのでわかりにくいとはいえ、これはすごいしか言えないです。
さすがフルサイズセンサー、さすがEOS R5って感じです。
lightroomが楽しくなる。
ちなみにJPGも最高に綺麗で、ノイズの処理がすごく自然にされていて、見分けがつかないレベルです。
これだけ綺麗に描いてくれる上に、
RAW編集の幅もすごいしさらに自然にできるので、
やっぱりさっすがフルサイズ、さすがEOS R5。
この指?先のふわっと感もさすが・・・
人とか撮った日には全てが写ってしまいそう・・・というレベルです。
一枚壁を挟んでいるとは思えないほどの立体感です。
と、いうことはフルサイズを超える中判デジタルで撮った日には・・・
ニヤニヤしますね。
恐ろしい。
何はともあれ超リッチなカメラとレンズを貸してくれた先輩に感謝ですね。
それではまた。
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