色褪せないスピッツのメロディを、また聴くことができました✨
先日、ステキな記事を拝読しました。
「れんこん」さんの
です(^^♪
コチラの記事で
「れんこん」さんは、娘さんから
ステキな曲を教えてもらったとのこと。
「ながれっる~ぅ」
「ながれっる~ぅ」
と、口ずさむ娘さんの曲とは!?
スピッツの「美しい鰭」でした。
✔スピッツにしか
生み出せないメロディ
「れんこん」さんは、
27年ぶりにスピッツを聴いたとのこと。
そして、27年経った今でも変わらず
スピッツのメロディがそこにあることに
感動されていました。
スピッツの代表曲といえば、
「チェリー」「空も飛べるはず」
「ロビンソン」
上記の3曲を知らない人は少ないはずです。
わたしも学生の頃に、
スピッツの「チェリー」を
何度も繰り返し歌ったことか…
つぎの日は、
喉がつぶれちゃいましたが💦
スピッツは、
”国民的人気バンド”の象徴です。
メインボーカル「草野マサムネ」の
高いキーから透き通るような歌声。
ゆったりとしたテンポ。
音のひとつひとつを見事に調律した
深みある音楽は、
聴く人の心を鷲掴みにしてきました。
そして、なにより
草野さんの描く歌詞世界は
誰にも真似できない領域そのもの。
今回、ご紹介した「美しい鰭」も
もれなく草野さん独特の世界観を
作り出しています。
上記は「美しい鰭」のサビ部分です。
聴く人によっては
「無理しなくていいよ」
「ときには肩の力を抜いていいよ」
と感じたり…
「自分らしくでいいんだよ」
「あなたは”あなた”なのだから」
と肯定していたり…
誰も傷つけない、
でも、リアルな世界線を外さない。
歌詞ひとつひとつに与えられた
意味合いの深さは、さすがの一級品。
だからこそ、時代を超えて
多くの人にスピッツは
受け入れてもらえるのだと感じます。
* * * * *
色あせないスピッツ節は、
1991年にメジャーデビューした頃から
変わっていません。
わたしも「れんこん」さんの記事で
スピッツを知るキッカケになる数日前に、
店頭でスピッツのアルバムを発見しました。
「えっ!!
スピッツがアルバム出してる」
(失礼な奴ですね😅)
「懐かしい~」と思いながら
手に取って裏面を見ても
「知らない曲」ばかり(;´д`)トホホ
その後、「れんこん」さんのおかげで
スピッツと引き合わせてくれました。
おかげ様で、すっかり「美しい鰭」を
リピートしまくる日々を過ごしてます🤣
やっぱり、
スピッツはいい~
(感無量😭)
ぜひとも、今回ご紹介させていただいた
「美しい鰭」を視聴いただければ幸いです。
では、また。
失礼します。