わたしの書くルール
先日、ヤスさんの企画する
「note書きさんにチョイクセのある50の質問」
に参加しました。
ヤスさんの記事はコチラ☟
今でも現在進行形で、多くの方が
「チョイクセのある50の質問」に参加されています。
さて
じつは、ヤスさんは上記以外にも
別の企画を進行されています。
それがこちら☟
私たちの書くルール1000
です。
企画趣旨としては、タイトルにあるとおり
”あなたが文章を書くときのルールを教えてください”
といったこと。
たとえば
そして、
「なぜ、そういったルールを
書くときに設けているのか」の理由も書く。
もちろん、個人的な理由でOKです。
期間は、2024年12月31日まで。
参加するときは、
ハッシュタグ「#私の書くルール」をつけて
記事なり、つぶやきなりで投稿するだけ。
これも、なかなか面白そう…
企画立案者のカリスマ、ヤスさんならではの
素晴らしい企画です。
と、いうわけで…
わたくし習慣応援家shogoも
参加させていただきます。
ぜひとも、読み進めていただき
共感してもらえれば幸いです。
では、いってみましょう(^^♪
✔習慣応援家Shogoの
書くルール
さっそく、
わたしの文書を書くルールについて
皆さんに共有させていただきます。
わたしの書くルールは、3つです。
ズバリ!
・わかりやすさ
・他人を蔑まない
・スマホは手元に置かない
です。
ひとつずつ解説します。
✔小学3年生でも
分かりやすく
文章を書くうえで、意識するのは
「わかりやすさ」です。
とにかく
わかりやすく書くこと。
そのためにも…
・小学3年生でも理解できる文章
・だれが読んでも納得いく文章構成
・専門用語を多用しない
・やむえず使用する場合は補足説明をいれる
・難解な漢字は使用しない
・使用する場合はふりがなを入れる
・改行で文章をスッキリ見せる
・「あれこれそれ」と抽象的な言葉は使わない
・「」、()、で言葉のメリハリを強調する
という具合に、読者がパッと見て
「読みたくなるような文章」を心がけています。
貴重な時間をさいて読んでいただくからこそ
読む前から「難しそう」「疲れる」「億劫だ」と
思われないためにも、わかりやすさを徹底しています。
「わかりやすい文章は、幼稚に見えるのでは!?」と
考えるかもしれませんが、そこはユーモアを磨いてください。
noteにはわかりやすい文章で、
十分に読者を楽しませている方々が
数多くいらっしゃいます。
難解で、専門用語ばかりで、説明不足の記事は、
いつのまにか読者から離れていくものです。
✔相手以外にも
読者は存在する
記事を書くときは、
かならず相手を意識します。
そして、
相手に不快な思いをさせないように
細心の注意をはらって書きます。
ましてや、相手を攻撃したり
嫌味をいったり、蔑んだりなんて
もってのほかです。
当の本人は、文句を言えば
スッキリはするでしょうが、
その記事を読んだ読者はモヤモヤします。
ひとによっては「自分に言われたのでは」とまで
感じる読者もいます。
noteとは、
多くの人の目にさらされる場。
いつ、どこで、だれが見てもいいように
”言葉の使い方”は意識しなければいけません。
自由に発言していいんです。
ただ、必要以上に相手を貶める発言は、
控えたほうが結果として読者は、
あなたの味方をしてくれるんです。
✔作業机に
スマホは不要
わたしは、おもに
パソコンで記事を書きます。
パソコンはデスクトップ型で
作業机に乗っけて使用します。
そのため、「作業机に物を置く」行為が
容易だったりします。
多くの人は、そういった環境で作業する場合、
おそらく、机の上にポンッとスマホを置いて
記事を書いたりするのではないでしょうか。
ただ、わたしの場合。
スマホは机の上に置きません。
なぜなら、集中できないから。
「そんなもん、集中しだしたら
スマホを触らなけりゃいいじゃん!」
と思うかもしれませんが…
「自分から触りにいかない」ならまだしも
スマホから通知が来るので、
否が応でも気になっちゃいます。
また、「そこにスマホがある」だけで
おのずと”スマホ”を視界に入れたくなります。
恐ろしいんですよ。
スマホの吸引力というのは😓
だから、
最初からスマホを机に置かない。
そうすれば、記事作成に集中できますし、
途中でスマホから妨害される心配もありません。
そもそも、よっぽど大事な用事は、
めったに連絡きませんからね。
記事を書くときは、
スマホをそばに置かない。
わたしの鉄則です。
以上、わたしの「書くルール3選」でした。
いかがでしょうか。
皆さんの参考になれば幸いです。
また、皆さんの「書くルール」も
ヤスさんの企画で書いてもらえれば、
喜んで読ませていただきます。
では、また。
失礼します。
ヤスさん。
ステキな企画をありがとうございました!