お気に入りのnoterさんの記事へ「スキを押せない」
note特有の機能
「スキを送る」という行為。
「あなたの記事、ステキでした」
「とてもタメになりました」
「参考にさせていただきます」
そうした想いをスキによって伝える。
「スキを送る機能」は、
noteをプラットフォームとして
脚光を浴びさせた
”立役者”と言えるでしょう。
さて、今回のタイトルは
お気に入りのnoterさんの記事へ
「スキを押せない」です。
「えっ?どういうこと?
スキって送れるじゃん!」って
不思議に感じた方、正解です(*´艸`*)
たしかに、投稿されたばかりの
最新の記事はスキを送れますよ。
でも、そこじゃない。
ポイントは
「お気に入りのnoterさんの記事」です。
わたしが言いたいのは
「過去記事へスキを送れない」点です。
✔スキは
1回しか送れない
noteを活用されている方は
ご存知のとおり、ひとつの記事にたいして
スキは「1回」しか送れません。
どんなに面白くても…
どんなに素晴らしくても…
どんなに興味をそそられても…
スキは1回のみ!
言うなれば、好きな相手へ
「告白は1回のみ」といった横暴ぶり。
(ちょっと例えが極端w)
「そりゃないっすよ~」と
note運営を恨みたくなりますね😓
(半分本気で、半分冗談)
つまり!
投稿された記事へ1回でもスキを送れば、
二度とスキを送ることはできない。
(ひとつの記事にたいして)
それは過去記事へ
スキを送った場合も同じです。
はい!
本題に入ります!
わたしは、
お気に入りのnoterさんの記事は
もれなく拝読させていただいております。
でっ…ですよ!
読ませていただいた記事は
とうぜんながら「スキ」を送ります。
そうしましたら、
そのお気に入りのnoterさんの記事は
片っ端から
わたしのスキで埋まるんです。
だから、
その”お気に入りのnoterさん”が
新しい記事を投稿しないかぎり、
スキを送れない!!
という悲しいジレンマに陥るんです😭
✔何度も読み返す
過去記事
お気に入りのnoterさんの記事は
むさぼるように読みあさります。
その人の考え、思考法、言葉の選び方、
文章のこだわり、センスなど…
すべてにおいて”お気に入り”だからこそ、
画面に顔をひっつけて読みあさります。
(おおげさすぎますかww)
だから、もしも…
あなたの過去記事へピコンと
わたしのスキが送られたとき。
そういうことです!
(察してください)
わたしからの
”お気に入り認定された証拠”です。
本当は、もっともっと
ひとつの記事へスキを送りたいんですよ。
でも、noteの機能上ムリなもので…
ですので、過去にさかのぼり
過去記事を読んでは
スキさせていただいております。
そして、気がつけば
「スキを押せない」状態に陥るんです😭
(THE堂々巡り)
* * * * *
「スキの本質はそこじゃない」という
お叱りの声も聞こえてきそうな
今回のテーマですが…
ごめんなさい💦
だって、スキが止まらないから…
あなたも推しの投稿される記事だったら
無条件にスキを送ったりしませんか。
それこそ、応援の意味であったり
気づいてほしいという点だったり…
わたしにとって、
お気に入りのnoterさんの記事は
目に入れても痛くない赤ちゃんです。
(例え、合ってるのかな?)
それほどに💦
「大好きだ」ってことです。
これからも、スキを届けるために
全力で邁進していこうと思います。
もしも、あなたのもとへ
スキが届かないとき。
それは、あなたの記事へ
片っ端からスキを送りすぎて
「スキを押せない」状態かもしれません。
そのときはご了承ください🙇♂️
では、また。
失礼します。
サポートしていただければ、あなたの習慣活動を全力で応援します!!