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『時間の制約』が書き手に火をつける

先日、「10分間チャレンジ」たる企画を
始動しました。


企画趣旨は、
10分間で記事を完成させること。

テーマは自由。

「とにかく、
 10分間で記事を完成させる!」


ここが今回の企画の”キモ”です。

(ねっ♪シンプルで分かりやすいでしょ)


ありがたいことに、
続々と企画へ参加される方が…

感謝感謝です😭


参加されているnoterさんの記事は
「これって、10分間で書き上げたの!?」と
目を疑うほどの完成度!(ホンマ、びっくり🤣)

ぜひとも、皆さんにも読んでほしいと
心から願っております。



さて、
「10分間で記事を書き上げる」となると
実行する前は「ハードルが高いのでは🙄」と
億劫になりますが…

やってみると
案外、記事は書けちゃいます。

このあたりの心理には、
『時間の制約』を設けるからこそ
「やばい!!時間がない」と心理的な追い込みで
書けたりするのではと推測します。

反対に、
時間にリミットを設けないと
「まだまだ、余裕がある」と考えて
けっきょくは、いつまでも着手せずに完成せずじまい。

「一度、始めよう」⇔「10分後には終了」という点も
心理的な負担の軽減にも一役買っていますよね。

そして、原稿の完成は
「10分間で書けた原稿」で良い点も〇。

もちろん、
読者ありきの記事である点は押さえたいので
優良級のnoterさんほど、そういった
読者へプレゼントする記事の書き方を
徹底されている印象を受けます。


もっとも大変なのは、
取り組むときのハードルの高さですね(;^_^A


「10分間では、なにも書けない」と思うのか。

「10分間で、なにが書けるんだろう」と思うのか。

あなたは、前者ですか。
それとも、後者ですか。

クリエイター思考に向いている人は、
すでに答えが出ているように感じますね😆


では、また。
失礼します。

しれっと、この記事も10分間で書けちゃいました😅

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