前回のnoteで、映画「スティーブ・ジョブズ」について紹介しました。
映画を観ると、改めてスティーブ・ジョブズという人について知りたくなります。
調べていると、スティーブ・ジョブズが残した伝説のスピーチというものを知りました。
今回は、その伝説のスピーチについて話をしようと思います。
1.点と点をつなげる
将来どの道に進んだら良いか、正解は分かりません。
分からないながら、自分にとってのBESTの選択をしてきた結果が今だと思います。
「あれをやっておけば良かった」
「こうすれば良かった」
本当は他の選択の方が良かったんじゃないかと思うこともあります。
でも、選択したのは自分自身。
スティーブ・ジョブズのように、今まで選んできた選択(点)を繋げ、正解にする生き方が大事だと思いました。
2.愛と敗北
スティーブ・ジョブズほどの苦悩でありませんが、僕は仕事をクビになったことがきっかけで、仕事に対する考え方が変わった経験があります。
たくさん回り道をして、たくさん失敗をして、今は一生やっていきたい仕事と巡り会えました。
本気で望んで、本気で追い求めれば、求めていた仕事を見つけれると思っています。
3.死について
死に対する、スティーブ・ジョブズの最後のメッセージは衝撃的でした。
まだまだ僕は、意識が足りないなと思いました。
今の自分に問いかけたら、まだまだできることがあると思いました。
一日一日の時間をもっと大事にしようと思います。
4.まとめ
やはり歴史に残る人の存在は偉大でした。
映画をきっかけに、スティーブ・ジョブズについて知れて、とても良かったです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!