教育のためのTOCの教科書に思った事②
どうして、難しいんだろう????
教科書の日本語が、難しいのだろうか?
ツールそのものが、難しいんだろうか?
掲載順番が、混乱を招くのだろうか?
う~~ん。きっと、そこは大した問題ではないな
例題が教材として成り立っていないというか
教科を教える時に、変換が出来ないというか
でも、もしかしたら
著者のキャッシーさんが書いた原稿通りでないと
いけないっていう縛りがあるのかな~?
だとしたら、どうにもできないよね~
そしたら、副読本を作ればいいのかな?
例えば、理科だったら
『ブランチ』という、因果関係を考えるツールは使えると思う
ツールの説明や、TOCと教育のためのTOCの大差の説明は
よかったら
こちらが、メチャクチャよく理解できます
アンビシャスターゲットツリーも使えると思う
でも、クラウドはどうなんだろう????
みたいな、現場に戻った時のより実践的な意見交換をプログラムに
組み込めないのだろうか?
例えば、中学理科ならば
もし。『アセロラジュースでゼラチンゼリーを作る』
ならば、を実験させる時に
結果としてを考えさせる
その時に、なぜならば、も考えさせる
で、検証と考察
これだと、「思考・判断・表現」の観点の評価ができる
アレンジとしては、ネット検索O.Kにして
「主体的に学習に取り組む態度」を評価する
実験と考察があるんだから当然「知識・技能」の評価もできる
先生たちの評価の悩みは解決じゃん!!
小学校。高校も各教科で副読本を作るとか。。。。
だめかな???
それができたら、現職の研修に使えます
そしたら、現場にTOCfEが広まります
ビジネスとしても儲かるし、現場の先生もスキルがあがるし
良いんじゃないかな~
みんなが、得する話だと思うんだけどな~
これって、だれに相談に乗ってもらえば良いのでしょうか?