見出し画像を語る -パロディ編-
自分が書いた記事にピッタリの画像、写真じゃないとしたらそれはどうしたらいい?答は、”自分で作る”だ。編集すると言ったほうがいいか。もちろん私にはそんな技術はない。そこでプロデューサー、次女の登場である。
【ドラマのタイトルをモジってみたり真似してみたりのパロディ編】
恋はつづくよどこまでも→スキはつづくよいつまでも(7/5)
80年代ポップカルチャーがてんこ盛りの映画「レディプレイヤー1」を観た感想。からの、音楽にしろ何にしろ、一度好きになったものはずーっと変わらずやっぱり好きなんだってことを書いた。そして偶然にもこの日私は、フォロワーさんから初めてサポートをいただいた。その方もご自身が初めてサポートをもらって嬉しくてその輪を広げたいとの思いから私の記事をサポートしてくださったのだ。誰かの記事にスキを付ける事から生まれたこの喜びの連鎖、まさに『スキはつづくよいつまでも』という記事のタイトルだけでなく内容までぴったりの奇跡的且つ嬉しい出来事であった。
ハケンの品格→パートの品格(7/8)
同じ非正規労働者としてのシンパシーを感じ、タイトルをモジってみた。ドラマでは篠原涼子さん演じる大前春子は正規社員以上に仕事ができるスーパー派遣社員。私はスーパーパート(スーパーのパートではなく)ではなく普通のパートだが、与えられた自分の仕事を労働時間内に全うするという点では私も同じだ。そう、残業はしないという点も。
レンタルなんもしない人→好きな気持ちがとリンクする(10/11)
大好きだったドラマ『レンタルなんもしない人』を観終えての感想記事。記事のタイトルはドラマタイトルをモジってはいないが、ドラマの第8回めのエピソードが、私がこのドラマを好きな気持ちとリンクして、ますます好きになってしまったというお話。見出し画像をドラマのオリジナルのタイトルバックと比べていただくと、色遣いが同じことに気づく。次女の粋なはからいである。
実はこの他にも、ドラマのタイトルバックに寄せた見出し画像がある。
「演じる人々」→「半沢直樹」
「間違いも失敗も言える人になれ」「何でも言ってもらえる人になれ」→「MIU404」