三鶴✖️仲川光 共作小説 「白い春~君に贈る歌~」 連載開始のお知らせ
noteの皆様へ
いつもご覧くださり、誠にありがとうございます。
この度、温めていた新企画を謹んで発表させていただきます。
三鶴✖️仲川光🌸
共作小説「白い春〜君に贈る歌〜」
5月最終週〜連載開始✨
(週2回更新予定)
【あらすじ】
【三鶴・仲川光🌸の自己紹介】
おそらく、お互いのアカウントには、三鶴をご存知ない方、仲川光をご存知ない方がいらっしゃると思うため、あらためまして2人の紹介をさせていただきます。
【三鶴】
三鶴のnoteはこちら。↓↓
【仲川光🌸】
仲川光のnoteはこちら。↓↓
【共作のきっかけ】
2023年秋、仲川光が三鶴のエッセイ「海を眺めていた」に共感し、感謝企画で記事紹介。
以降、noteでの交流が始まる。
2024年初より、仲川光もエッセイやポエムに挑戦。
三鶴が仲川光のエッセイ「新しい時代」や「半人前の共感力」に共感。
お互いの持つ世界観の共通点に気づく。
仲川光の「いつか共作でもできるといいですね」というコメントを発端に、小説の共作が始まった。
【作品の構成について】
note内での共作、という特性を活かし、お互いの既存の創作物も作品内に入れていく予定です。
・三鶴→過去エッセイ
・仲川光→過去ポエム
を本編内に入れる予定。
三鶴担当:作品内の小説部分+過去のエッセイ
仲川光担当:作品内の日記部分+過去のポエム
という形で進みます。
更新はお互いの書く番が来た場合には、それぞれのnoteで。
前の記事、次の記事などは分かるように記事内に紹介していきます。
この構成にお付き合いいただくためには、三鶴と仲川光の両方のnoteを交互に読んでいただく必要があります。
何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
※三鶴のフォロワー様へ。
小説をスムーズに読むために、仲川光のフォローを推奨させていただきます。
※仲川光のフォロワー様へ。
小説をスムーズに読むために、三鶴のフォローを推奨させていただきます。
【共作小説「白い春〜君に贈る歌」マガジン作成のお知らせ】
↑↑
小説のストーリーを一気に読めるように、マガジンも作成致しました。
三鶴のnote、仲川光のnoteを毎回チェックして流れを把握するのが難しい…。
そんな時には、こちらのマガジンをフォローいただければ、順次記事を追加していきます🎶
あとからストーリーを見返していくのにもピッタリなので、作品をしっかり読みたい方はぜひフォローをお願いできればと思います。
【連載期間】
note創作大賞2024への出品も視野に入れております。
スキやコメントをいただけますと、大変ありがたく、励みになります。
皆様、応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、それぞれから一言、意気込みを掲載させていただきます。
【三鶴より】
小説を書くなんて、何年ぶりでしょう。昔に書いた作品は、誰にも見せないまま、お蔵入りになりました。どうしても自信がなかったのです。
本を読むことは好きなのに、文章を書くことが苦手だとずっと思っていました。
でも、何か表現したい気持ちから、たまたまnoteにエッセイを書いていたら、たくさんのご縁に恵まれました。
仲川さんとの出会いもその一つです。
正直、小説を書いて見せることは、恥ずかしいのが本音です。どんな感想を持っていただけるのか心配で、なかなか執筆できない日が続きました。
ちなみに初回の掲載は5月最終週となっていますが、まだ完成していません。どうなってしまうんでしょう。自分でもわかっていません。(笑)
でも、せっかく仲川さんと共作させていただけるので、精一杯頑張りたいと思います。
少しでも多くの方の心に残りますよう。
よろしくお願いします。
【仲川光🌸より】
尊敬する三鶴さんとの共作のお話をいただき、大変光栄です!✨
今回の小説はエッセイ・ポエムありと盛り沢山🎶
しかも共作でお互いのnoteに交互に書いていくという、前代未聞の形となります!
三鶴さんと仲川光ってそんなに相性良かったっけ?と思うあなた。
読んでビックリですよ!笑
私が既にビックリしてますから!
それでも、初の共作となりますので、違和感なくお楽しみいただけるよう、精進してまいります。
異色づくしの共作小説ですが、私自身も心から楽しみながら進めていこうと思います。
超!気合い入れた作品ですので、皆様最後までどうかお付き合いくださいませ。
間に合えばnote創作大賞2024に行けるかも?
出来る限り全力で頑張ります!
それでは皆さん、小説本編をどうぞお楽しみに。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
三鶴・仲川光🌸
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