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心臓病で闘病しているチワワのPUNKちゃん

僧帽弁閉鎖不全症で手術を予定している、チワワのPUNKちゃん。フォロワーさんの愛犬です。そろそろシニア期に入る7歳ということもあり、麻酔だけでも大きなリスクをともないます。そして、相応の費用も必要です。
すでに、難しい治療をいくつか終えて戦い続けているPUNKちゃん。飼い主さんがクラウドファンディングで手術費用を募っていることを受け、微力ながら、まず拡散で応援させていただきます。
※トップ画像の子がPUNKちゃんです。amex PUNKさまのnoteから許可を得て拝借しています。


「僧帽弁閉鎖不全症とは?」
僧帽弁閉鎖不全症は、僧帽弁がうまく閉じなくなる症状のことです。僧帽弁は、左心室と左心房を仕切る役割を持っていますが、正常に働かなくなることで血液が逆流します。症状が悪化していくと、最悪の場合死につながります。

犬の僧帽弁閉鎖不全症は、高齢小型犬に多く見られる疾患です。うちの愛犬ぷる(享年16歳)も僧帽弁閉鎖不全症が心配されていましたが、心不全の発作で急逝しています。
なお、10歳に満たないうちであれば麻酔のリスクも少なく、手術によって十分回復が見込める疾患です。

しかし、費用が用意できなければ手術を受けることはできません。このクラウドファンディングの実施完了日は2024年7月16日までです!

クラウドファンディングでの寄付はこちらから↓


これまでの闘病がわかる、PUNKちゃんのnoteはこちら↓


#READYFOR #クラウドファンディング

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