*★*★ みつき賞 ★*★*
私的文学賞「みつき賞」の記録ページです。
ほぼ1年に1度くらいのペースで「みつき賞」を決定します。
選考基準は、1年に読んだ本のうち、最も推薦したいと思ったもの、です。ただそれが、「最もよかった」「最も面白かった」本であるとは必ずしも限りません(ほぼ、そうなるとは思いますが)。
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第6回(2022年度)
『猫まち 366にち 詩集』山崎るり子 (ふらんす堂)
第5回(2021年度)
『着たい服がある(全5巻)』常喜寝太郎 (講談社モーニング KC)
第4回(2020年度)
『蜜のように甘く』イーディス・パールマン 古屋美登里/訳 (亜紀書房)
特別賞
『ボッティチェリ 疫病の時代の寓話』バリー・ユアグロー 柴田元幸/訳 (ignition gallery)
第3回(2019年度)
『カモフラージュ』松井玲奈 (集英社)
第2回(2018年度)
『ダルちゃん(全2巻)』はるな檸檬 (小学館)
第1回(2017年度)
『天使の鐘』リチャード・ハーヴェル 北沢あかね/訳 (柏書房)
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