【子育て】これを知ったとき、鳥肌が立ちました。
ソラタが3歳の頃、
「ソラタすごい!」
部屋にこもって仕事をしてると、リビングから興奮した妻の声が(笑)
なにごと!?と思い、リビングに行って、「どうしたの?」って聞くと、妻が言うんです。
「ソラタが初めて一人でパズルを完成させてん!!!!」
「ソラタすごい!!!!!」
僕はそんなに興奮することか?と、思いつつ(笑)
「あーそうなんや。」と、返事し、部屋に戻ろうとしたとき、ふと思ったんです。
「ソラタ、自分はスゴイ!って思いながら育っていくんやろな。」って。
そして、仕事部屋に戻ってパソコンの前に座った時、ハッ!と気づいたんです。
「言葉ってスゴイ!」
僕は13年、言葉を書く仕事をしてきましたが、ずっと心のどっかでモヤモヤした気持ちがありました。
それは、衣・食・住みたいに、言葉は人間が生きるために、絶対に必要なものではないと思ってたから。
でも、この出来事を通してそれが自分の勘違いである!っていうことに気づいたんです!
例えば今、僕は41才なんですが、もう一度この人生をやり直すとして、
赤ちゃんから今日まで、まったく、同じ服を着て、まったく、同じ物を食べて、まったく、同じ場所に住んで、
改めて41才になったら、この身長、この体重、この見た目、この形をした僕は、確かに、ここにいるかもしれません。
でも、その間、今まで出会った人全員が僕に一言も言葉をかけることがなかったとしたら?
「お前は地道に努力してる。」っていう、監督の言葉や、
「あなたは絶対に変わらない。」っていう、昔付き合ってた彼女の言葉、
「光広君、すごい!」っていう、妻の言葉、
今までかけてもらった膨大な言葉が自分の人生からすべて抜け落ちたとしたら?
この性格の、この僕はここにいると思いますか?
この質問の答えは明白で、僕の人生に、たとえ今までと全く同じ衣・食・住があったとしても、
今までかけてもらったすべての言葉が僕の人生から抜け落ちたら、今のこの自分は絶対にいないんです。
そう思うと、言葉が人生にどれだけ大きな影響を与えているかが分かります。
僕はこの事実を掴んだとき、自分のやってる仕事の凄さに改めて気づきました。
確かに衣食住は命をつくります。ですが言葉は心をつくるんです。
そして、心が、幸せな人生を送るために必要不可欠な要素であることは、周知の事実です。
改めて思うんです、言葉ってスゴイ!
言葉の凄さを掴んだ今、言葉の価値に気づいた人から順に人生を変えていくのだと思います。
どんな人生を生きたいのか?それはつまり、どんな言葉を使うのか?ということだと思います。
人生の扉を開くカギは言葉なんです。
いつも、ありがとうございます!