超個人的なリフレックスの感想
さて、前回の受診時に増薬することになり、増やされたリフレックス。
15mgから30mgへ。
うつ病になって最初に処方された薬がリフレックスでした。
その後しばらく様子を見て、一時期30mgになっていた時期はあったのですが、
その途端にみるみる体重が増加してしまいリフレックス1錠、レクサプロ2錠の処方に変更。
その後しばらく抗うつ薬はそのままで来ていて、先日でリフレックス30mg、レクサプロ20gの処方となりました。
個人的にリフレックスは前述の通り体重増加が非常に厄介なのですが、他にも気になる作用があって、攻撃的な思考になりやすい気がしています。
いらいらしやすくなるというか、他責思考になりやすかったり。
それを表に出さないようにするので、むしろ我慢している状態になっているような…
自責するよりはマシと捉えれば良いのかもですが、その発想の転換がまず難しいという悲しきうつ病の性質。
他責思考▶理性で我慢▶自己嫌悪で結局自責に近い状態になっているのではないかとも。
今は、11月5日に傷病手当の申請出してまだ振込確認出来てないことに対して心の中ではめちゃくちゃ保険組合に罵声浴びせまくってます。
約1ヶ月後に保険組合から生活状況申告書?が送付されてきて即日返送したのですが、
それからもちょっと期間が空いていて年内に出るのかも怪しいところ。
初めて申告書を求められたので、疑義照会とやらをされているのかもしれませんが
申請書に書いている医師の所見と診断書確認して、更に何を確認するのか…
そもそも申請自体が遅れたのが悪いとは分かっていても、
労務不可の状況で労務より手間のかかる書類用意して申請してひたすら待つだけってのはなかなかキツいものがあります。
マイナ保険証にしてるからそこら辺上手いこと繋いで受診状況と処方薬確認して、
添付している診断書と医師の所見見て早めに手続き進めつつ進行状況の可視化とか出来ないもんなんでしょうか。
いつになるかわからんけどひたすら待ては余計ストレスかかって仕方がない…
そもそもなんでうつになってるか▶ストレス過多なので、更にストレスかける仕組みってなんなんでしょう。
支給確認出来たら、まだストックしている分一気に送付しようと思います。
不支給になって書類返送されてきたら発狂してしまいそうなので自衛です。
支給決まったなら同一傷病なのでまとめて送っても行けるはず。
保険組合もそうですが、まぁ引く時は事情の考慮などはなく、変わります!(事前告知だけど、決定後の事後報告)で、
出す時にはあれこれ手間をかけさせる仕組み何とかなりませんかね…
あと収入認定前年度分とか、本当に死人が出ますよ。
せめて半年前の状況とか、見込み収入とかで制度利用出来るように変更してもらえると助かる命も増えそう。