【振り返りnote】すっかり閑古鳥、どうするか。
こんにちは、こんばんは。
イラストレーターのミトシです。
今日は最近実施している「イラストレーターになる(略)日記」の番外編で、少し日記から離れてみようと思います。
え、なぜだと思います?
実はね。
……「イラストレーター(略)日記」を始めてから、読んでくれるひとがめっきり減っちゃったんです。。
ツラァい。(´;ω;`)
理由はおそらく、「イラストレーターになる経験に興味のないひとがほとんどだから」です。
あとは、私がいつまでも大した変化もなく、パッとした実績も出てこないことと、
私が単純に気に入らないか、でしょうね。
「こいつ、大して興味ないことを言い出したぞ。」程度に思われているんでしょうね。
私としては大きく挑戦しているつもりでしたが、数字に出ています。
だってPIXTAにはイラスト登録するのに最低2週間かかって、アンケートの仕事も単価が低いから見栄えがしません。
両方承認されるのに相当な時間がかかります。
それでもいままでと違うフォロワーさまに出会えたので、全く無駄ではなかったし。
やっていることに無心に向き合うのは、とても楽しいです。
だから、多少日記自体の規模は縮小しても、このまま続けていこうと思います。
スキを押してくれるひと、見てくれているひとも限られて、「すっかり閑古鳥」です。
ビューが減っている傾向は日記を始める前からあったのですが、
日記を始めてからはそれが固定化されました。
まぁ、私の目的はもともと「noteのその先」なので、構わず続けることはできるのですが、それは「noteでやって意味があるのか?」という問いにぶつかります。
noteというお勉強中心記事アプリで、せっかくつけた芽です。
枯らすのも惜しいと思います。
そして、たびたび私は「最短距離で修正する」と言っています。
つまり、いまそのときでしょう。
ちょっと画像で見てみましょうか。
全期間(まだ本格的運用から4ヶ月経っていない)で約37,000ビュー、約3,800スキ。
平均点ではあると思います。
問題はここから。
月の全体ビューが最盛期の7割に。
でも最盛期とは何においてのものか。
やっぱり1日にテーマを決めず、ランダムに貪欲に記事を書いていた1ヶ月前が、最盛期でしょう。
数字に結果は出ます。でもそこで大事なのは、目的です。
私のできる限りの最短距離で修正、です。
それを放置したら、こんな感じです。
数字だけじゃないよ、っていうけど、数字に出ないと集計ができません。
フィードバックしたとき、日記しか読まれていない状態になっていました。
「私は日記を見せたかったのか?」と自問しますが、自答するならば、
「そんなわけないだろ、結果だよ。」です。
でも結果はいまのやり方で50日以内には出ません。
自分をスリッパではたいてツッコミをしたいです。
「そうじゃないだろ!」
50日で何か、結果を出す。
じゃあ、簡単じゃないか。
noteの中で出せばいいのです。
少しだけ、わかったかもしれません。
世の中のひとは、他人がイラストレーターになれるかには興味がない。
そして、答えを出すならnoteのなかが最短距離。
求められるものと、自分が求めるものの差異を埋めるということ。
ちょっとだけ、前の貪欲な気持ちを取り戻した気がします。
まず、日記のナンバーとカバーは廃止でしょう。
日記しか読まれないのに、日記が読まれないのです。
明らかな形を作っていくなら、自作マガジンにまとめるのは勝手です。
そして自作マガジンなら、フォルダ名と設定は自由にいじれます。
150日まで、毎日投稿して詰め込んでいくのは変わりません。
そう、150日毎日投稿は変えません。
もっと、研究したいです。
誰も気づいていない商材に辿り着きたい。
また、インプットをアウトプットする記事を、どんどん出しましょう。
それがきっと「何かの結果」になります。
アクセス状況の数字は残るのですから。
もっと言えば、収益化できれば、いうことないでしょう。
またお盆休みに、気づきがありました。
それが振り返りで得たものです。
2週間で出た、結果です。
改めまして、「150日チャレンジ」シリーズです。
150日まで走り抜けるので、皆さま応援よろしくお願いいたします。
もっと、貪欲に駆け抜けます。
今日もご精読ありがとうございましたm(_ _)m
またお会いしましょうね。
イラストレーターのミトシでした。