【1週間の振り返り】4,000スキありがとうございます！
こんにちは、こんばんは。
イラストレーターのミトシです。
「療養中」をつけるのは
一旦やめている次第です。
毎日投稿していますからね。
今週も振り返りを
してみようと思います。
思ったより早い！！
今月末くらいに
更新できれば上々かな、
と思っていた
4,000スキを、昨日
いただきました。
皆さまありがとうございます。
皆さまが読んでくれているから
出せた数字です。
日頃より
読んでくださるご懇意のかたも
フラッと立ち寄ったかたも
本当に感謝しています。
では、数字の振り返りを
やってみましょう。
意外と数字はトントン拍子。
……あれ？
ビューがだいぶ減りました……。。
やっぱり日記やるって言ったのに、
日記やらないじゃん、って
ひともいるよね……！！
でもスキ数が変わっていないので
スキ率は全く落ちませんでした。
むしろ確率としては
上がった、だと……！！
でもね、内容的には
このまま色々
中身のあることを
更新したほうが
いいと思います。
日記ではたぶん、
今後遅からず離れていたかたが
多いと思っています。
それに、適度にVlogっぽいことは
記事化していますから
いまの形で150日チャレンジ
続けたいと思います。
39,000ビュー突破です。
ありがとうございます。m(_ _)m
自分にしては、4ヶ月で
4,000スキを集めるとは
早いなぁという感覚です。
それは自分のスペックから考えると
とても嬉しい想定外です。
note再開時は、
せいぜい3ヶ月かけて
1,000スキくらいだろうとか
思っていたんです。
それでもいいや、と。
思った以上に
皆さまからご支援いただけて
嬉しいばかりです！
無料記事では情報は小出し。
有料記事ではまとめて大売り出し。
この方針が決められたので、
もう結構いいだろう、
あとは地道に頑張ろう
と考えています。
無料記事を何個も読めば
遠回しにわかるけど、
有料記事は一発で
まとまってわかる。
それくらいの情報を
今後詰めていければ、
と思っています。
それと、
ほんとにみんな、イラストどうこうじゃなく
稼ぐ方法が知りたいんですね。
それは何より最短突破したい
私自身もわかるけど、
物事には過程も
味わう必要がありますよよよ……。。
そういう傾向のひとほど
小さい過ちをしやすいですから
大きい失敗につながると
致命傷です。
小さい失敗は
累積して
大きい挫折になります。
どうかそんなひとが
ひとりでもいないように
と、願うばかりです。
自我を出すよりも、
強みを出す、活かす。
これについては、
少しずつわかってきたかな、
というところ。
あんまり自分が、自分が、と
自我を出すと
引くひとが多く、
「こんなのもありますが、どうですか？」って
提示の仕方が
好まれやすいと思います。
3行日記なんかがいい例だと
思います。
自分の記録、
他人の文章力、
社会の一歩、
みたいな。
（今回もすごく遠回しに表現。）
3行という短文で、
読むのに時間が取られず、
しかし他人の文章力を
学べる美味しい日記ですね。
3行で社会にいる誰かの
動向を知れるというのも
いいところですよね。お得。
「売りたい！ 買ってくれ！」
と言うよりも
「こんなものはいかがでしょうか？」
と聞くイメージ。
程度は難しいですが、
皆さま理想としては
わかっているんでしょうね。
実践するのが
難しいだけですよ。
1ヶ月、耐え抜いたのかもしれない。
うん、1万ビュー割っちゃった。
1万ビュー割っちゃいました。
やっぱり3ヶ月以降は耐えのターン。
5ヶ月経ったときに
基本的方針が見えていれば
自分は上々です。
長い目が大事です。
短期の数字より
中長期的目的だ、と。
私は「投稿し続けるnoterの平均値」だと思うので
初心者のかたで
初期の数字の悩みを抱えていたら、
この記事を見ていただければ
と思います。
なかなか初期に
平均値っぽい数字を見せているひと
いないと思うので
余裕があったら
読んでみてください。
これを超えていれば、
自分は通用している！ と、
思っていいのではないでしょうか。
私の場合、
イラストというキラーコンテンツがあり、
初期から平均値を
打ち出せています。
突出しなくても、
十分なことも
あるもんですね。
ただ、ブルーオーシャンはこれから突き進む。
レッドオーシャンは
やり方が確立されていますが、
数が多く埋もれます。
ブルーオーシャンは
競合は少ないですが、
やり方は自分で編み出すしかないです。
あなたは
どちらで航海を続けるのか？
それを否定する権利は
誰にもありませんから、
思うまま突き進んでくださいね。
頭が痛くなってきたので
締めようと思います。
皆さま、いつもご支援
ありがとうございます。
今回もご精読ありがとうございましたm(_ _)m
またお会いしましょうね。
イラストレーターのミトシでした(*^^*)
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