僕のいた街・僕のいない街【水戸】
僕のいた街
令和4年 〜春〜
水戸での生活が始まった。
水戸にやって来て気付いたことは、自分の中に「水戸で暮らす生活者としての視点」と「水戸の外からやって来たよそ者の視点」が共存すること。
この2つの視点から
水戸で生活してみなければわからないこと
水戸で生活している人が気付いていない魅力
を発信してみることにした。
そして「水戸まなぶ君」が誕生した。
水戸の街には、様々な土地の記憶が折り重なっている。
土地の記憶の層に"僕がこの街にいた記憶"を残すことはできたのだろうか?
僕のいない街
令和6年 〜春〜
水戸での生活が終わった。
僕のいない水戸の街は
どのように変わっていくのだろうか
どのように変わらないでいてくれるのだろうか…
これからは、水戸の生活者でなければ感じられない瞬間を伝えることはできないが、まったくのよそ者ではない元生活者の視点から水戸の魅力を伝えていきたい。
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