【苦しかったときの話をしようか】 -ほぼ1,000字感想文
○タイトル:苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」
○著者 :森岡 毅
○発行 :ダイヤモンド社 (2019/4/11)
■ざっくり要約窮地であったUSJのV字回復など数多くの実績を残してきた著者が、自身の経験に基づいたキャリア論を展開していく。
大前提として「人間は、みんな違って、極めて不平等」と断言。しかし"それでも選べる"という最大の希望を捨てず、自身で選択をする覚悟を持つことが重要であるとのこと。
ご自身