必死に握りしめていないと、どこかに飛んで行ってしまうような糸は、運命の糸ではないのかもしれない。運命の赤い糸は、いつの間にか小指に巻き付いて、ほどけなくなっている。そんな気がする。(引越し終わりました! これから、皆さまのnoteを楽しみに読みに行きます)。
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