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いつもと違う本を読む。

図書館で借りて読んでみました。作家の小川糸さん小説と、映画監督.作家の西川美和さんのエッセイ。

『とわの庭』不思議な気持ちになった本。
読んでいてざわざわと不安、辛さを感じながらも
やはり小川糸さんの本は、最後は光と温かみを
感じられました。

『スクリーンが待っている』は作家.映画監督の西川美和さんの映画づくりを詳しく覗け、興味深く読みました。映画の裏側を知り、見方が変わり深まり楽しめそう。

写真にはありませんが、『コロナの暗号』本は、
私たちのもっと、もっとが地球を滅ぼす。言葉よりも行動。これからの世界を生きるには…。
助け合い、譲り合い、つつしむ、おかげさまの大切さ…。気づきをもらい、今一度考えさせられ行動していきたいと思えた本でした。

いつも読まない感じの本を読める、借りることの出来る図書館はありがたいです。今年もいつもと違う本も読んでいきたいです。

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