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【日本古代史】連載その9:海を越えてやって来た神々―卑弥呼の住む都は?魏志倭人伝から測る

割引あり

筆者陳寿は女王の住む都は訪問せず…方向を示さず距離だけ情報

邪(耶)馬台国から水行十日とは…380kmくらい

里程は水行と陸行で記述…船でも歩行でも行ける場所

関西圏の瀬戸内海エリアに卑弥呼の住む処があった

淡路島あたりが最も有力な卑弥呼の都の候補地


九州北部(耶馬)から380㎞

日本国内とすれば、該当地域は限られる…東に向かうだけである
東:瀬戸内海に沿って進む…水行・陸行の両方が可能

水行・陸行ともに行ける方向

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