脳内会話からヨガのススメ
私の推しポッドキャスト、「超相対性理論」を聞いて思ったこと。
(やっぱり超相対性理論は運転中に聞くのがベストだわ〜。家だと集中力散漫になってすぐわからなくなるw)
「一つのテーマに対して具体と抽象を行き来しながら、いろんな視点で捉えてみると、また違う星座に見えてくる」
みたいな番組説明をいつもお洒落に言われてますが、すみません、うるおぼえです。でもすごい好きです。
今日のヒットは、
測ることってどうなの?って話のくだり。
例えば、睡眠の質を測る など
うまく使えてない人も多いのではと。
結果に一喜一憂する(数値的なものに認知をひっぱられすぎる)なら、
自分の主観でちゃんと自分のコンディションを感じた方がいいのではと。
温度計を見て、温度が何度だからコート着ようじゃなく、何が心地いいか自分で感じろー
自分の感情や体の感覚をもっと大切にしたほうがいいのでは。
アンガーマネジメントも、怒りを抑えることじゃなく、怒りを認知すること。(今はレベル3の怒りだなとか)
マネージメントって、抑えることじゃなく、適切な対応をすること。
ざっとですが、そんな話。(文脈をちゃんと理解できてるかは怪しいけどw)
何にグッときたかというと、
やっぱ、
自分の体の感覚大事!
自分の主観(私がどう感じるか)大事!
自分から少し距離をとって認知するって大事!
それらを養うのに、
やっぱヨガってよくない?✨
ということです!
その土台がないと、
いろんな情報を手にしても、科学的に技術的に進歩して便利なものができても、ただ振り回される結果になるかもしれないなーと。
でもその土台があれば、
適切な対応をしていけるってことよね。
いくら栄養価抜群のいいものを食べたとしても、消化吸収できないと、その恩恵に預かれないわけで。
私たちはどちらかというと、じゃあもっと栄養価のいいものを!と奮闘しがちだけど、まずは消化吸収能力高める段階だと認知して、そこに取り組もう。
梅干し、レモンで消化サポートしてあげよう。
なんか、わかるようでわからん例えになってきたけど、
いろんな情報を得る、知ることも大事だけど、
その恩恵を受け取るためには、体の感覚という土台を育むこと(脳が安心安全であること、素直な心身であること)が大事なんじゃね?
(となると何をインプットするかがまた大事だけど…)
という私の脳内の会話でした。
私もせっせせっせと、感覚の土台を育みます。
あと、胃腸も弱いので、リアル消化吸収能力も育みます。泣
結局、
運動、食事、睡眠か?!🤣
おっと、やらないといけないモードになってきそうだけど、そんなマインド落ち着かせましょう。
ふうううーー
(胸に手を当て)
今、自分のしたいことは?自分が喜ぶことは?
自分の主観忘れずに❤︎
もしブログ読んでくださってる方がいたら、
いつも私の脳内会話にお付き合い頂きありがとうございます🙏