ママアスリートのリアルno127自分の道

こんばんわ

ご無沙汰してます。
note4ヶ月ぶりの更新。

あれやあれよと時間がすぎ
更新する余裕もなく
時間もなく

トホホ

そんなこんなで
時間もないけど下書きしてたので
夜な夜な更新

それはそうと選手を卒業してクラブの代表になった訳ですが、、、

なかなか思い通りに進まない。

だから全然かけなかった。

わたしはただ
【選手のため】に【アルコを続けていくため】に

そして、絵美との夢の
【ビッククラブになるため】

に日々考えてる。

それでもやっぱりうまく行かないことの方が多くて。

ときに投げ出したくなったり
誰のために何のためにやってるのか
と自問自答することも多々。

アルコのため
選手のため

を思ってやったことも
他の人にとっては良くなかったり

めちゃくちゃある。

それはわたしの実力のなさだと思い知らされる。

色々試行錯誤し
調べたり、あかんかったら落ち込み
負のスパイラルばっかり

思えば思うほど

でもそのとき本田圭佑さんが近畿大学の卒業式での講演で言ってたのが心にグサっときた

「いつかは死ぬ、生きたいように生きろ」。この言葉は、僕がどんなに追い込まれても「ま、なんとかなるやろう」と楽観的にポジティブに、今日まで何とか楽しく生きているすごく大事な考え方だと思っています。皆さんも夢が叶うとは限らないですよね。その時に挫折することは今後たくさんあると思うんですけど、どうせ死にます人は。この真理だけは、まだ人類多分何百年後も到達できないんじゃないかと。

　どうせ死ぬんでやりたいようにやってください。悩んだ時には、この言葉に一旦戻ってもらえると、しょうもない悩みが吹き飛びます。皆さんが今後大きな夢に向かって歩んで悩む時におそらく少しはこの言葉が助けになるんではないかなと思っています。

この言葉が刺さりました。

もちろん周りの言葉を聞き入れて考えて考えて
言動するのはもちろんいる

ましてや法人の代表やから

でもそれが周りの言葉でかき消され
足を止めてしまう

自分は何がしたいのか
どうしたいのか

そこに向かっていくために
自分のしたいことを
明確にしていかないと

本気で遊ぶ

それをするために
やらなければならないこと
やっていくこと

今いる選手が
わたしのように
フットサルが人生にとって素晴らしいことだったと思えるように
いや、それ以上に心に残っていくように

私は私らしく

と言えば周りから見たら
おいおいおい
ってこともあるやろう

それでも私の道を進んでいく。

後悔しないように

私の人生は私が決める

だからこそ
みんなと話して充実していきたい

わたしもコミュニケーションは苦手な方だ

それでも想いを伝える

伝わらなかったらわたしのせい

それを繰り返し
成長していく

まだまだスタートライン

これからこれから

みなさん、引き続きアルコ神戸、そしてわたしを応援してください！笑

また更新もしていくので
是非是非読んでください！

よろしくお願いいたします！！！

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