卵巣年齢を決める大きな要因とは・・・
卵巣年齢を決める大きな要因は、血液中のビタミンD濃度です。
着床率もビタミンDの濃度によって変わることが、わかっています。
今日は、卵巣年齢を決める大きな要因と、AMHについてお話しします。
卵巣年齢を決めるといわれているのは、血液中のビタミンD濃度なので、ビタミンDを効率よく摂取しましょう!
具体的に、摂取すべき食品はこちら。
キノコ類
鮭
キクラゲ
イワシの丸干し
アンキモ
ウナギ
食品以外から摂取するには、日光浴を1日15分でOKだそうです!
(運動嫌いでも、15分の散歩なら続けられそう!)
AMHとは?どういうもの?
AMHは、卵子のもとになる細胞を6つの段階に分けて、3段階目に、どのくらいの細胞があるかをホルモン数値で判定しています。
つまり、3段階目より前の段階にはもっとたくさんの細胞があるかもしれないとも、言えますよね。
私の話で恐縮ですが、32歳にもかかわらず、40代の卵巣年齢という結果。
しかし、このAMHは当てにならないという医師もいます。
(前の病院ではAMH検査を不要と考えており、行っていませんでした。)
私のように、AMHの結果に愕然としている方がいたとしたら、このことを知って少し楽になると思いますのでシェアさせていただきました。
今日はこの辺で^^
お読みくださり、ありがとうございました。