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なぜ、カリスマ催眠術師の南裕先生は突然死したのか?part1

突然死しても後悔しないために

「早く来てください」
2022年12月24時過ぎに
入院先の病院から電話がきた。
タクシーで病院に向かうと
病状について説明された。
「残念ながら、大動脈解離の1%の
事態になってしまいました・・・」

え?嘘・・・
まさか
信じられなかった。
死亡の確率は1%〜2%だと言われていた。
運が強い人だから3週間〜1か月後には
帰ってくると信じていた。
入院中はコロナで一切面会できなかった。
1番最後に会話をしたのは
死亡の5日前
ドクターヘリで小さな病院から
医療設備のある大病院へ到着し
搬送されたICUの部屋で、ほんの3分。
大した話もしていない・・・

病室に向かうと呼吸器がついていた。
ドクターが、ゆっくりと呼吸器を外した。
ペンライトを当てて瞳孔を診る。
私も一緒に瞳孔を見て死亡確認をした。
ドクターがいなくなった後で
死体を抱きしめて思い切り泣いた。
まるで夢を見ているようだった。

今でも、夢を見ているような気がする・・・
今でも、信じられない・・・
今でも、毎日泣いている・・・

昨年、夫である
催眠術師・南ゆたか先生が
突然死をしました。
死因は大動脈解離。
59歳での、
あまりにも早すぎる他界でした。

1年が経過したにも関わらず
妻である私は
まだ、立ち直れていません。

何もする気が起きなくて・・・
誰にも会いたくなくて・・・
誰とも話もしたくないのです・・・

時が完全に止まってしまいました。

四九日までは食べ物が喉を通らず・・・
カフェラテだけで生きていました。
体重が45キロから40・8キロになりました。
1年が経過し今は普通に昼と夜に食べているので
体重も戻りました。
しかし、何を食べても味があまりないです。

どうして?どうして?どうして?
こんな早くに死んでしまったの?
心の中で、ずっと疑問を抱いていました。
当然といえば、当然のことだと思います。
誰もが突然の訃報に驚いたことと思います。

南先生が他界後は、
南先生の愛読書を読み漁りました。
先生の意志がそこに見えると
考えたからです。
その中の1冊に・・・
実は驚くべきことが
書かれてあったのです。

・・・・・・

南先生が何故、
そんなに早く他界してしまったのか?
その理由が書いてあったのです。

これに気づいたのは他界後
2・3ヶ月後のことです。
とにかく気になる愛読書を
読み漁っていたらわかりました。

答えが、どの本に書いてあるか
という情報となります。

人生をもっと力強く・・
そして、
より良く有意義に生きるための
とてもとてもとても神聖で
貴重で大切なメッセージを伝えてくれる本
だと・・・私は感じています。

南先生からのメッセージ
だと思って深く魂に刻んで欲しい。

どうぞ・・・
ご縁のある方へ・・・
魂からの愛が届きますように・・・

それは・・・
南裕先生の1番好きな本・・・

1番の愛読書・・・
その本の名前は
○○○○○○○○○○

スピリチュアル界では
あまりにも有名では
ありますが……

本当の意味で
読みこなせている人は
少ないでしょう。

私は今から20年前に
ある有名霊能者さんが
開眼した本と聞いて
アマゾンで書いました。

そこに南裕先生が何故、
死んでしまったのか?
その驚くべき理由が
書いてあるのです・・・

・・・・・・・・・・

ご縁ある方だけに
どうしても、どうしても、どうしても・・・
お伝えしたくて・・・
お知らせをしたくて・・・
いまだに悲しみをひきづりながらも・・・
このnoteを書きました。
どうか生きる糧となりますように。

どの本に書いてあるか、という
情報です。
一部は書きましたが、、、、
なにぶん、量が多すぎて、
その箇所を、
ピンポイントで出すには
忘れてしまったので
ご自分で見つけていただけたら
幸いです。
時間がある根気のある
霊的成長を遂げたい方のみ
ご購入ください。

どうか
現実主義の方の
興味半分でのご購入は
ご遠慮くださいませ。

南裕先生が
1番に愛していた
この教訓を知りたい
この教訓を生きてみたい
と強く思う
尊敬の念がある方のみ
ご購入くださいませ。

南先生の本には
赤の色鉛筆が
たくさん引かれていました。
その部分は、またいつか
メルマガ、ライン、
ブログ、note、インスタ、Xなどで
ご紹介していこうかと
思っています。




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