
【降霊術のやり方】私の体験から学んだこと、そして注意点
こんにちは、みさきです!
今日は、ちょっと怖いけどすごく興味深い「降霊術」についてお話ししていきます。私自身、過去にいろんな経験をしてきた中で、降霊術にも手を出したことがあるんです。
でも、最初に言っておきますが、これはマジで怖いし、危険もあるから、軽い気持ちでやらないでくださいね!
私が降霊術に手を出した理由
昔、私がホストにハマっていた頃、タクトくん(当時の推し)の気を引くために、いろんなことに挑戦していました。その中の一つが降霊術だったんです。
推しのタクトくんに「すごい!」って言ってもらいたくて、なんでもやってたんですよね笑
今考えると恥ずかしいですが、当時の私は「人がやらないことをやらないと愛されない」って思い込んでいたんです。
でも、これは全然正しくないですからね!あなたはあなたのままで十分素敵なんです。
降霊術の種類と私の体験
降霊術にはいろんな方法があります。
私が試したのは、
1:ウィジャボード
2:自動筆記
3:水晶球占い
という3つです。
降霊術①:ウィジャボード
これが一番有名かもしれません。アルファベットや数字が書かれた盤を使って、霊とコミュニケーションを取ろうとするんです。
最初はゾクゾクしたけど、怖くなってきて友達と一緒にやったのが救いだったかも。
降霊術②:自動筆記
これは、霊の力で無意識に文字や絵を書くっていう方法。私、昔からお絵かき好きだったから、これは楽しかったよ。
降霊術③:水晶球占い
クリスタルガジングとも言うんだけど、これが一番ミステリアスな感じがして好きでした。でも、なかなか上手くいかなくて...
降霊術をやる前の準備
降霊術って、ただやれば良いってもんじゃないんです。ちゃんとした準備が必要です。
① 心の準備:瞑想とか深呼吸で落ち着く
② 場所の選び方:静かで落ち着ける場所がベスト
③ 雰囲気作り:キャンドルとか香りとか使うと良いかも
私、最初は全然準備せずにやっちゃって、めちゃくちゃ怖い思いしたんだよね。やる時はちゃんと準備しよう!
降霊術のやり方(でも、やらない方がいいよ!)
正直、私はあなたに降霊術をやってほしくないんです。でも、どうしてもって人のために、基本的な手順だけ書いておきます。
1:仲間と輪になって座る(絶対一人でやらないで!)
2:保護の祈りをする(これ、超大事!)
3:リラックスする
4:選んだ方法(ウィジャボードとか)で霊と話そうとする
5:質問するときは、はっきりと
6:終わるときは、ちゃんとお礼を言って、霊を送り返す
怖くなったら、すぐにやめること!これ、超重要!!
降霊術の科学的な見方
実は、降霊術で起こることって、科学的に説明できることが多いんです。
無意識の動き:ウィジャボードの動きは、自分の無意識の筋肉の動きかも
思い込み:自分の期待に合うことだけ信じちゃう傾向がある
集団の影響:みんなで体験すると、お互いの思い込みが強くなる
私も、心理学を勉強してから「あ、あの時の体験って、こういうことだったのかも...」って思うことが多くなりました。
降霊術の危険性
降霊術には、危険が伴います。ほんとですよ。
① メンタルへの影響:降霊術の後しばらく眠れなくなりました
② 詐欺の可能性:悪徳霊媒師に騙されるケースも
③ 現実逃避:問題から逃げるために降霊術にハマる人もいる
私、一時期降霊術に頼りすぎて、現実が見えなくなっちゃったことがあるの。超怖かった...
降霊術との付き合い方
結局のところ、降霊術は個人の信念や体験に関わることなんです。でも、科学的な証明はないってことは覚えておいてね。
私の経験から言えることは、降霊術に興味を持つのは自由だけど、それに頼りすぎちゃダメってこと。自分の人生は自分で決めるものだし、幸せになるのも自分次第なんです。
もし何か悩みがあるなら、降霊術よりも、信頼できる人に相談することをおすすめします。
私も、電話占いの十愛先生に相談して、すごく救われた経験があります。あなたの幸せは、あなたの中にあるって覚えておいてね。
降霊術って、確かに魅力的で興味深いものです。
でも、それよりも、現実の人間関係や自己成長の方が大切。あなたの人生、きっと素敵なものになるはず。一緒に頑張りましょうね!
P.S.
降霊術のこと、もっと詳しく知りたい人は、私にLINEしてね。怖い体験談、もっと話せるかも...
でも、やらないでね!(笑)
