読書メモ:ハーバードの美意識を磨く授業&22世紀の民主主義
きしゃこく先生に紹介いただいた記事で、スキをたくさんいただきました。
ありがとうございます。
今日は、その記事の続きです。
紹介していただいた私の記事はこちら。
世の中の出来事から情報を取り出すのに、言葉を使ってストーリーで語るのはOKなのに、数値化してデータセットにして分析すると文句言われるのはなぜ、っていう愚痴です。
私は数式を持ち出して失敗してますが、数式で成功したしてる方もおられます。
なんで、この差がでるのかな。
こちらの本を読んで思いついたことがあります。
受け入れられる分析というのは、ストーリーが、美しいのではないでしょうか。
数式で表されたロジックを、周りに分かるように落とし込んだ時のストーリーが美しいのでは?
美しさの定義は、人によって異なるでしょう。
個人の感覚によるものでもあるので。
ただ、成田さんの描く未来と、新しいiPhoneと、周期表は同じくらい、シンプルで綺麗で、見ていてワクワクしますよね。
美しいストーリーを作るための美意識は、どうやって磨くのか。
明日の記事は、「ハーバードの美意識を
磨く授業」の要約をやろうと思います。
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読んでいただき、ありがとうございました。
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