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自分の気持ちを書き出すノート術#2 スケジュール帳と日記を分ける

こんにちは。MISAです。

前回は、今までたくさんの手帳術に挑戦し、失敗してきた私が
やっと自分なりのノート活用術を見つけたという話でした。

めんどくさがりな私がたどり着いたノート活用術、
4つの項目に分け、それぞれ解説しようと思います。


1.スケジュールと自分の気持ちを書く手帳を分ける

2.1冊目はスケジュール帳、見開き1ヶ月の薄いものでOK

3.2冊目は日々の出来事や思い、夢や目標など好きに書くもの

4.3冊目はネガティブや暴言(笑)を吐き出すノート(紙でもOK)


今日は1について。

スケジュール用の手帳と、日記や自分の気持ちを書くノートに分ける  

スケジュール帳には、1ヶ月見開きのシンプルなものから
1日を時間ごとに細かく分けて予定が書けるバーチカルタイプ、
1日1日のスペースが多く取られていて日記も一緒にかけるタイプなど
本当にたくさん種類がありますが、
いろいろ試したズボラな私のオススメは

スケジュール帳と日記用のノートを分ける

ことです。

スケジュール帳って、だいたいが1年で新しい手帳に更新されますよね。
新しい年になったら、過去の手帳を開くのって
何かの行事の確認とか、その程度になりませんか?

行事とともにその時の気持ちを振り返るのが好きな人には
とても向いていると思うのですが、
めんどくさがりな私は、「あれいつだったっけ?」と
過去の手帳を何冊も探す、その手間さえも省きたい(笑)
なんなら過去のスケジュール帳は数年保管したら処分したい。

それなら、

スケジュール用の手帳と日記用のノートを分けて
スケジュール帳はある程度保管したら処分し、
日記の方だけをずっと残して
あとから見返せるようにしたらいいのでは?と思い、
2冊に分けることにしたんです。

そうしたら
保管のスペースも減り、探すストレスも激減!
現在はこの方法に落ち着きました。

次回に続きます。


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MISA
最後まで読んでいただきありがとうございます!今日もいい一日になりますように♡