自分はなんでこんなにスイカゲームをやっているんだろう?
今日も朝から寸暇を惜しんでスイカゲームをやっている。
既に眼は乾いて、手も腱鞘炎一歩手前だ。
それでも私はスイカゲームをやっている。
スイカ中毒である。
そんなにスイカゲームが楽しいかと聞かれればそこまででもないと答える。
それじゃあ、なんでそこまでしてやるのだと聞かれても、そこにスイカゲームがあるからだとしか言えない。
強いて言えば、あの果物が大きくなるときのあのプチプチと弾ける音が好きかな?
以前、ツムツムにもハマっていたが、あれはハートがなくなると終わりになり、課金するところまではさすがに手を出していなかったので、終わりがあるが、スイカゲームはきっちりお金を払って買ったのでもうエンドレスなのだ。
誰も私を止められない。
たまに家族からの、またやってるのと言う圧は感じるが、私を遮るまでには至らない。
誰か止めて〜!
そこまでやり込んでいるからには、相当高得点かと思われるが、未だ3000点を超えた事は無い。
スイカへの道は、遠く険しい。
高得点が取れない原因としてはエンドレスにできるがために、適当にやっているところだと思う。
じっくりやった時はそれなりに良いのだが、投げやりな時は当然のことをながら点数は低い。
一スイカ入魂。
ここの所の腕や指や肩や首の不調は同じ姿勢でスイカゲームをやり続けたことが原因だろう。
あと一回、スイカゲームやっていいですか?
今回も最後までお付き合いくださってありがとうございました。