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rajidays
未だに大豆田とわ子。
秋の三連休のよく晴れた昼下がり、家人が出払って一人になった絶好の引きこもりタイム。敢えて絶好のご行楽日和とは言わない。
またまた、「大豆田とわ子と三人の元夫」の録画を見てしまいました。
大豆田とわ子は何度見ても発見がある。まるで何百年も読み継がれる源氏物語のよう。位置付けとしてはどちらかと言うと徒然草か?
三人の元夫が一堂に会して、元妻とわちゃわちゃすると言う、超非現実的な設定ながら、内容はあるある満載で無理がない。
いわゆる突っ込み所がない。
自分に何かトラブルがあっても、そう言えば、大豆田とわ子でもこう言うことがあったなあと思うと、人生いろいろだからしょうがないのねと思える。超非現実的でありながら超現実的。
それにしても似たようなことが不思議と起こる。次々とイケメンと仲良くなるのだけは起きないが(起きて欲しいとも思わないが)。
私のバイブルで応援歌として大豆田とわ子はネバーエンディングなのである。