魂・スピリチュアルな観点でみる【性別・ジェンダー】の話 #LGBTQ

月末になっちゃいましたが、
今月６月はPRIDE MONTHですね！
ジェンダー(性別)やLGBTQ+、
つまりは性の多様性についての理解を、
愛をもって改めて皆で深め合っていこう、
そんな素敵な月間です。

まず初めに声を大にしてお伝えしたいのは、
ジェンダーは他者が決めるものではなく、
自分で決めるものだということ。

誰かに「許可」を取るものでもなく、
生まれた瞬間から断定されているものでもなく、
本来はもっと柔軟で、自分自身で
自由に「選択」できるものの１つだ
ということです :)

「自分の個性や考え方は、
ここからきていたものだったんだな〜！」と
心のルーツを知るような感覚になったり、

自分の居場所が新たに
見つかるような気持ちになったりする事こそ、
性自認の根底にある、大事な要素
なんじゃないかと、私は思うんですよね。

こういったジェンダーや
LGBTQ+に関するトピックって、
当事者 / 当事者ではない
みたいな考え方もどうやら世間には
まだ存在しているようなのですが、

私はこの地球で生きるすべての皆さんが
当事者であると思っています :)

なぜなら、事実そうだから。

誰かを心から愛したり、ありのままの
自分らしさを追求したりすることに、
部外者も何もないじゃないですか。

誰しもが当事者。
そして誰にとっても、「自分ごと」な
テーマだと、私は思います。

「自分ごと」として、
「みんな」で考えることの
１つだと思います。

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そんな今日は、
魂という観点で捉えたジェンダーについて、
私の実体験や魂の感覚を通して
伝えられることを、ありのまま、
包み隠さずに、ありったけ、
書いていきたいと思います。


ジェンダーに関しては、
万人に共通する答えがあるものではなく、
人それぞれに
【自分にとって居心地が良い定義】
が存在しているものだと思いますので、

「ほほ〜なるほど〜
そういう観点もあるのか〜」

と、あくまで私の１つの意見を聞いてみる
という感覚で、今回の記事は
読んでいただければ幸いです✌︎

あと、ジェンダー(性別)に
ついて掘り下げながら、
そもそも「魂」ってものはなんなのか？
ということについても、
同時に触れていきますね。

なぜなら、そこを省いては
今回の記事は書くことができないからです。

それほどに、「魂」というものの特性が、
ジェンダーと密接な関わりを持っている、
ということです。

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#スピリチュアル  と言われるものは
フワフワしたファンタジーなものと
思われがちですが、
実際はそんなこともないんですよね。

(もちろん、フワフワしたファンタジーを
「スピリチュアル」に求めている方も
いますけどね！)


今日の記事を通して、
「スピリチュアル」というものは
本来は特別でも特殊なものでもなく、
すべての存在にとって、
より身近なものであるということも、
感じてもらえたらと願っています。

そしてもちろん、
LGBTQ +や、ジェンダーについて、
改めて「自分ごと」として、
一緒に考える時間をとれたらと、
思っています✌︎

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大事なことなので
最後にもう１度言いますが、
これはあくまで私自身の見解ですので、
「正解」を探すのではなく、

自分が持っていた元々の考えとの
「共通項」を探すような感覚で
気楽に読んでもらえたらなと思います。


誰かにとっては、
【この見解を待ってた。
めちゃくちゃしっくり...！】なんて
ことだってあるかもしれませんしね！
#そうさ人類皆友達

ってことで
前置きは長くなりましたが...
さあ、本題にいきましょう。

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