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【徹底分析】2度目の緊急事態宣言以降注目を集めるコロナテックスタートアップ40社

お久しぶりです、Plug and Play Japan Marketing TeamのMireiです。

昨年5月に公開したnote【徹底分析】新型コロナで注目されている100のスタートアップ多くの反響をいただきありがとうございました。

今回はその続編です。

1月7日に発出された2度目の緊急事態宣言以降に出されたPlug and Play Japan 過去採択スタートアップ503社のプレスリリースを全て読み返した私が、新型コロナに立ち向かうサービスを現在進行形で提供している40社のスタートアップをご紹介します。

三密回避非接触メンタルヘルス人流データ観光業界介護業界リモートワークおうち時間などコロナ禍の様々なシーンでの課題を解決しているスタートアップをご紹介していますので、ぜひ最後まで読んでください。

三密回避をサポートするスタートアップ

Mobility Batch 4 採択 株式会社Luup 

次世代シェアサイクル「LUUP」は新型コロナ感染症対応支援のためライド料金の一部寄付・深夜帯ライドの無料化を開始しました。
満員電車での三密を避けたいと言う人のためにもシェアサイクルという新たな移動の選択肢を提供しています。

Mobility Batch 2 採択 株式会社NearMe 

NearMeとUnitoは、東京への移動に不安を持つコロナ禍の受験生向けに、空港送迎をハイヤーで行う応援プランの提供を開始しました。

Brand & Retail Batch 3 採択 株式会社unerry 

unerry、は百貨店、モール、スーパーマーケットへのお買い物時に三密を回避するため、人流ビッグデータをもとに解析した曜日・時間帯別の混雑傾向を公開しました。

Fintech Batch 5 採択 株式会社ビーブリッジ

株式会社ビーブリッジは「西新宿スマートシティ協議会」が運営する、西新宿スマートシティプロジェクトへ参加することが決定しました。ARを活用したナビサービス『coconey(ココニー)』を通じ三密を避けるための必要情報を提供していくと発表しました。

Fintech Batch 2 採択 リアルワールドゲームス株式会社

藤沢市江の島で開催され、毎冬2万人が参加する宝探しイベント「エノシマトレジャー」がオンライン位置情報ゲームになって復刻されました。これにより、三密を避けながら今年も宝探しが楽しめるようになりました。

非接触ニーズに応えるスタートアップ

IoT Batch 2 採択 株式会社ビットキー

株式会社ビットキーと阪神電気鉄道株式会社は、阪神甲子園球場にて、テクノロジーを活用した新しいスタジアムのあり方の検討を目的とした「顔認証による入場管理の実証実験」を1月21日より開始しました。コロナ感染拡大による「非接触」ニーズの高まりも受け、このタイミングで本実証実験を開始することとなったといいます。

IoT Batch 4 採択 株式会社PacPort

PacPortは「三菱地所アクセラレータープログラム 2020」に採択されました。新型コロナウイルス感染症の拡散により、宅配荷物の非対面・非接触での受け取り需要が拡大し、より安心・安全な宅配サービスの実現が喫緊の課題となっている中で、PacPortは三菱地所株式会社との協業を通じて変わりゆく働き方やライフスタイルに適応した製品・サービスの開発に取組むそうです。

メンタルヘルスケアサービスを提供するスタートアップ

Insurtech Batch 4 採択 株式会社DUMSCO

株式会社 DUMSCOはB.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム「福島ファイヤーボンズ」運営会社である福島スポーツエンタテインメント㈱と提携し、試合観戦に訪れた方がストレスチェックを無償で受けられる体制を整えました。宝来屋郡山総合体育館内にはホームゲーム特設ブースが設置され、福島ファイヤーボンズを応援に来た全ての観客は試合前後のストレス状況をチェックできるそうです。

Insurtech Batch 4 採択 emol株式会社

emol株式会社はコロナ禍におけるメンタルヘルスケアサービスへの需要の増加を受けて「国内メンタルヘルステックカオスマップ 2021年版」を公開しました。
emolのアプリでは心のケア方法をAIがレクチャーするデジタルセラピーも提供されていますので、ご興味のある方はぜひダウンロードしてみてください。このアプリは私も使ってますが日々の感情を記録できて面白いです!

Insurtech Batch 3 採択 株式会社メンタルヘルステクノロジーズ

株式会社メンタルヘルステクノロジーズ子会社の株式会社Avenirは、健康管理業務をクラウドで提供するウェルネス・コミュニケーションズ株式会社と連携し、企業向けに健康管理室のアサインに必要な産業医、保健師、健康関連クラウドサービスについて、共同で「健康管理室のアウトソーシングサービス」の提供を開始しました。
これにより、企業は従業員の健康診断データの管理、メンタルヘルス予防の企画、産業保健スタッフの確保を含めた一連の運用までを、一括で依頼することが可能になりました。

人流データを分析するスタートアップ

Brand & Retail Batch 1 クロスロケーションズ株式会社

クロスロケーションズ株式会社は、自社開発する位置情報ビッグデータ活用プラットフォーム「Location AI Platform™(ロケーションエーアイプラットフォーム)」の予測機能である「人流予測モデル(α版)」を用いて、1都3県への緊急事態宣言発令後、初の週末3連休の人出を予測し、その結果を発表しました。

Batch 0 レイ・フロンティア株式会社

ライフログアプリ「SilentLog(サイレントログ)」を提供する、レイ・フロンティア株式会社は、東京都の年末年始の都道府県間移動データを公開しました。

Brand & Retail Batch 3 株式会社データワイズ

位置情報データコンサルティング/サービス開発を行う株式会社データワイズは、ドコモGPS統計データを活用した人流データ分析サービス『Datawise Area Marketer』を、3月1日より正式に提供開始することを発表しました。

観光業界を支えるスタートアップ

Mobility Batch 5 scheme verge株式会社

scheme verge株式会社、株式会社ピージーシステム、株式会社電脳交通は、広島県が推進する「ひろしまサンドボックス」採択事業「海の共創基盤」〜せとうちマリンプロムナード〜の一環として、江田島市の協力のもと、乗り放題タクシーと海上タクシーとを組み合わせた、新しい移動サービスの実証実験を2月1日より開始しました。
対面でのコミュニケーションを不要とする事前チケット受け取りやキャッシュレス決済に対応し、アフターコロナ時代の新しい観光や移動のあり方を検証します。

SmartCities Batch 1 株式会社おてつたび

株式会社おてつたびは新型コロナウィルス拡大に伴い緊急事態宣言延長の影響を受けた宿泊事業者を応援する企画「オンラインおてつたび」を期間限定で再開しました。「オンラインおてつたび」は新型コロナウィルスの影響で打撃を受けながらも、緊急事態宣言が発令されている自粛期間を活用して、通常より少し時間に余裕がある今だからこそできる新しい挑戦や取組みを行っている宿泊事業者を応援するプロジェクトの一環です。

介護業界で注目のスタートアップ

Insurtech Batch 4 株式会社みーつけあ

介護×DXに挑む、株式会社みーつけあは、昨年4月、介護ヘルパーの人材不足解消および・収入増拡大を目的としたマッチングサービス「みーつけあWorkers」を展開、延べ500以上の事業所と1500人以上のヘルパーによる登録をいただいたと発表しました。コロナ禍で深刻化する介護業界の働き方改革をサポートしています。

Insurtech Batch 6 株式会社Rehab for JAPAN

株式会社Rehab for JAPANは、神戸市長田区に協力し、オンライン会話ツール「リハブコール」を活用したオンライン運動教室を支援し、高齢者のフレイル予防を応援します。
「リハブコール」は、コロナ禍で、家から出づらくなったことで日常会話が少なくなったことに対する高齢者の不安を解消するため、高齢者向け会話オンラインツールを開発しました。高齢者でも、誰でも簡単に利用できるサービス設計で、ログインやサインインが不要で4桁の番号を入力するだけでオンライン会話が繋がる、シンプルなツールです。

Insurtech Batch 3 株式会社ベスプラ

株式会社ベスプラの脳と体の健康アプリ「脳にいいアプリ」を利用した自治体向け健康ポイント連携サービスが、「自治体×ヘルスケア関連ベンチャー企業等共創プログラム」を通じて、東京都八王子市に採用されました。八王子市は、「ICTで支える、withコロナ時代の介護予防」をテーマに募集を行っており、ベスプラは脳にいいアプリを利用した自治体向け健康ポイント連携サービスの一式を提供し、サービス導入やサービス利用におけるサポートを行います。

IoT Batch 1 ノバルス株式会社 

ノバルス株式会社は、現在展開中の乾電池型IoTデバイスMaBeee®に改良を重ね、MaBeeeを装着した市販のTVリモコンの使用時に乾電池に流れる電流を判別し、TVリモコンの「どのボタンを押しているか」がわかるMaBeee Neo(マビーネオ)モデルを開発しました。
高齢者の遠隔みまもり用途に、装着した家電製品の使用有無や使用頻度のモニタリングに加え「TVリモコンのどのボタンを、いつ、何秒間押したか」の判定が可能になり、マーケティングサービスや、行動変化の検知サービスなどへの応用が可能となりました。

Batch 0 株式会社aba

この度、株式会社abaは、パラマウントベッド株式会社と共同開発した非接触・非侵襲の排泄ケアシステム『Helppad』について、社会福祉法人善光会サンタフェ総合研究所が開発した介護福祉事業者向け情報管理システム『スマート介護プラットフォーム”Smart Care Operating Platform”』とのシステム連携を開始しました。
この連携は、介護職員が携帯するスマートフォンへのおむつ交換予測時間の通知や排泄記録の連動によるシームレスな情報共有を可能にしました。

リモートワークを支えるスタートアップ

IoT Batch 3 Hmcomm株式会社

Hmcomm株式会社は、自社プロダクトであるAI電話自動応答システム「Terry」を自社導入し、代表電話の一次応対を自動化することで、テレワーク可能な体制の構築と電話応対時間の前年比約80%削減に成功したことを発表しました。急速なテレワークの推進により困難になった有人応対の電話受付ですが、この問題を解決することでHmcomm株式会社は更なる業務の効率化を実現しました。

Insurtech Batch 6 株式会社wevnal

株式会社wevnalは、オンラインサロン「田端大学」を運営する株式会社田端大学校と共同で、田端信太郎をモチーフとして再現されたチャットボット「Dr.タボット」@田端大学病院による診断サービスの提供を開始しました。

IoT Batch 6 マキナ株式会社

マキナ株式会社は、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言に伴い、リモートワークの生産性を高める仮想オフィス IRU(イル)の無償提供・導入支援を2021年1月14日(木)から開始しました。IRUは「会議をするほどではないけれどちょっと相談したい」「テキストチャットでは聞きにくい」といったリモートワークの悩みを音声による常時接続で解決するツールです。

Mobility Batch 6 株式会社Lightblue Technology

株式会社Lightblue Technologyは、無償提供中の日本初Web会議向け議事録作成支援ツール(Texta)のセキュリティ機能等を強化し、有料プランを開始しました。Textaはリアルタイムで音声を録音し文字起こしができる日本で初めてのWeb会議向け議事録作成支援ツールです。

Fintech Batch 4 GVA TECH株式会社

エンタープライズ向けAI契約書レビュー支援クラウド「AI-CON Pro」を提供するGVA TECH株式会社は、ドキュサインの電子署名ソリューション「DocuSign eSignature」と連携し、契約書の作成からレビュー、締結までの契約審査業務のフローをワンストップで提供開始したことを発表しました。
緊急事態宣言をきっかけにテレワークが急激に普及し、「契約書にはんこを押すために出社する」という行為が多くのメディアに取り上げられました。それに伴い、多くの企業で電子署名ソリューションを筆頭に、企業法務部向けのリーガルテックサービスが一気に認知・導入が進み、AI-CON Proも100社以上のエンタープライズ企業に導入されました。

Fintech Batch 5 株式会社RevComm

株式会社RevCommは、2021年1月20日より、法人向け第二弾サービスとしてオンライン商談をAIが解析・可視化するオンライン商談ツール「MiiTel Live(ミーテルライブ)」を正式発売しました。
MiiTel Liveでは、オンライン商談の参加者の話速や抑揚の強調、声の高低、文字起こし機能により、議事録作成の工数を削減し、社内共有を簡単にします。担当者自ら学ぶセルフコーチングツールとして、リモートワーク環境の構築など幅広く活用されています。

IoT Batch 1 株式会社Synamon

株式会社Synamonは、株式会社ジィ・シィ企画と合同で、国立大学法人北海道大学の学生協力のもと、採用活動におけるVRの有用性に関する調査を実施しました。
会社説明会の理解度はWebの方が高いが、VRの方が興味喚起をおこしやすい という調査結果が出ました。

Insurtech Batch 4 株式会社コンシェルジュ

株式会社コンシェルジュは、「kuzen」を導入する企業の社数が2021年1月現在、150社を突破したことを発表しました。
ノーコード対話AIプラットフォーム「kuzen」は、Webサイト、Microsoft Teams、LINEなどのチャットインターフェースに高機能AIチャットボットをスピーディに導入できるサービスで、新型コロナウイルスの影響によるデジタルシフトに貢献しています。

Insurtech Batch 6 株式会社MILIZE

株式会社MILIZEは、DX時代のライフプランシミュレーションツール「milize Pro」のオンライン面談機能を新たに追加しました。データ共有機能を用いて非対面コンサルティングに最適なツールを開発しています。

Fintech Batch 5 株式会社ZENKIGEN

株式会社ZENKIGENは、文部科学省の新型コロナウイルス感染対策による大学での個別入試の中止や方法変更の発表を受け、オンライン入試を検討する大学に対してWEB面接サービス「harutaka(ハルタカ)」を初期費用無償で提供する特別プランを開始しました。

Fintech Batch 4 株式会社ログラス

株式会社ログラスは、株式会社エル・ティー・エスと、次世代型経営管理クラウドを活用した企業価値向上を支援について業務提携をしました。リモートワークの拡大やDX推進の機運が高まる中、ビジネス拡大を目指す企業のバックオフィス変革への需要の高まりを受けて、プロフェッショナルサービスやデジタルテクノロジーを活用した業務変革を支援するLTSと、クラウドテクノロジーの力で経営管理のDXを支援するログラスは、両社の知見とテクノロジー合わせ、企業のバックオフィスDX推進を加速することを発表しました。

IoT Batch 1 ACALL株式会社

ACALL株式会社は、スマートオフィスプラットフォーム「WorkstyleOS」のユーザー企業が5,000社を超えたことをお知らせいたします。昨年8月に4,000社に到達してから約半年で新たに1,000企業にて採用いただき、新しいはたらき方への移行におけるスマートオフィスの需要を実感しているといいます。

IoT Batch 2 株式会社ビットキー

新型コロナウイルス感染拡大に伴いワークスペースの利用者自身が働く場所を予約して利用する「ホテリング」のニーズが高まっています。誰がどこで働いているのか見える化したい、感染経路把握のために座席の利用履歴を管理したいといったニーズに応えるため、株式会社ビットキーは、ホテリングソリューションを正式に提供開始しました。

Fintech Batch 5 EAGLYS株式会社

EAGLYS(イーグリス)株式会社は、総額約8億円の資金調達を実施しました。EAGLYSはクラウド上での機密データ・パーソナルデータの保護、リモート環境でのAI解析・データ分析に向けた環境構築・サービスを展開しています。昨今のコロナ禍を受けセキュリティレベルを維持しながらリモート/オンラインでの生産性の高いデータ分析ニーズは高まっており、EAGLYSが強みをもつ解析環境の仮想化技術と秘密計算技術を組み合わせ、クラウド上にセキュアなバーチャル空間を構築することでリモート環境下でのセキュアなAI解析・データ分析の実現に取り組んでいます。

おうち時間を楽しくするスタートアップ

IoT Batch 3 株式会社こころみ

株式会社こころみは、「コロナ禍で会えなくなった今だからこそ自分史を贈りたい」との声が集まったことを受け、家族のための自分史作成サービス『親の雑誌』を再開しました。新型コロナ感染防止のためオンライン完全対応し、Zoomによる取材で自分史を制作。帰省できない家族と実家の親とが笑顔でつながる体験を提供しています。

Health Batch 1 株式会社ユカシカド

株式会社ユカシカドは、栄養検査の結果に基づいてつくるパーソナライズサプリ「VitaNote FOR Light」を開発。2021年1月26日よりアプリ内ストアでの提供を開始しました。
おうちで過ごすことの多くなった今だからこそ、パーソナライズサプリを活用して栄養改善してみては?

Fintech Batch 6 リース株式会社

リース株式会社は、コロナ禍の影響でフリーランスの孤独感が増幅しその他課題が多様化していることを受け、かしこまらずに人と繋がれる機会を創出するべく、良質なサービスをご紹介するプラットフォーム「フリーランスエンジニアの生活支援」を創りました。

Insurtech Batch 2 エーテンラボ株式会社

エーテンラボ株式会社は、緊急事態宣言の期間延長を受け、アプリの年間購読料の割引キャンペーンを開始しました。
みんチャレは、ダイエットや運動、学習など、新しい習慣を身につけたい5人1組でチームとなり、チャットで励まし合いながらチャレンジする、習慣化アプリです。有料の「プレミアム年間プラン」を購読すると最大20チームまで参加でき、チャレンジした記録を全て残しておけるなど習慣化をサポートする様々な機能も利用できます。
大学の春休み期間で、簿記の試験を受けようと思い、私も使っていますが、おうちで一人で勉強をしていても、みんチャレの仲間と支え合えるのでとても助かっています!

Brand & Retail Batch 4 株式会社CRUST JAPAN

株式会社CRUST JAPANは日本初のサステイナブルビールを3月に発売することを発表しました。持続可能性を念頭に置いた飲みやすいクラフトビールは 技術と秘伝のレシピを駆使して、ピルスナーの独特の風味と食感を実現!水は日本アルプスの天然水を使用しており、このサステイナブルビールは美味しいだけではなく、飲むことで環境に貢献することができるんです!

Brand & Retail Batch 1 株式会社 TRiCERA

株式会社TRiCERAは、新型コロナウイルスの蔓延により露出機会が減少しているアーティストの現状を踏まえ、その一助として、作品の売上の9割をアーティストに還元する現代アートのオンラインオークションイベントを開催することを発表しました。
一般の方でもおうちからオンラインで参加できますのでぜひ詳細をご覧ください!

国内外100社以上のスタートアップピッチをオンラインで観ませんか?

Plug and Play Japanでは3月2日(火)からWinter/Spring 2021 Summitを開催します。Summitでは今Batch Programに採択された国内外のスタートアップ100社以上が4日間に渡ってピッチをします。

コロナ禍だからこそ生まれた社会のニーズと、そのニーズに応えるサービスを開発する国内外のスタートアップがピッチしているのを聞ける貴重な機会です!皆様のご参加お待ちしています。

3月2日(火)-3日(水)
東京の会場でBrand & Retail, Mobility, Fintech, Insurtech, IoTのスタートアップが登壇
3月16日(火)
京都の会場でHealthのスタートアップが登壇 
3月18日(木)
大阪の会場でSmartCitiesのスタートアップが登壇

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