先日のこのnoteでも書き溢したけど、孤独はきっと俺らの俺の影の形をしている。と、考えると愛しく思えてくるよな。離れたくとも離れがたく、しかし決して主を独りにしない。なんて、一蓮托生の友人とすら思わせる。
して、孤独が己を覆い隠し喰い飲まれたらば影は死神へと姿を変えるのだろうか?
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緑雷
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