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就活でやってよかったこと

ぼちぼち日系のサマーインターンのES〆切が近づいてきてるところでしょうか。就活ガチ勢だった私は片っ端からあらゆることに手を出していました。そんな私が選ぶやってよかったことを紹介します。


1. 自分のことを知ること

当たり前のことですが最も重要なこと。自己分析、他者分析を通して自分の長所短所を言語化できるようにしました。今はいろんな媒体で自己分析できるツールが整っているので活用すると◎
そこから逆算してガクチカや自己PRを書いていましたね。エピソード思い出せない時は過去のアルバム見てました。

2. 徹底的な情報収集

先輩、同期、キャリアセンター、OB訪問、SNSなど。あるもんはどんどん使うぜってという精神で聞きたいことを手に入れてました。個人的には、インターン参加における本選考の優遇の有無、本選考で推薦書の提出を求められるか否かの2点は絶対に聞きたい項目です。理系の場合は、内定承諾するにあたり推薦書の提出を求める企業があります。(後出し推薦) 
推薦書を提出してしまえば、そこで就活終了です。第一志望の会社であれば、迷いなく提出しますが、第二志望群だと迷いますよね。そもそもインターン出すのも迷うかも。なので、そこら辺のリサーチは欠かせずに行うが吉です。

3. ニュースを見ること

自分が受ける会社や業界のことを少しでも知っておくと、話せる引き出しが増え、面接も安心して挑めます。たまーに面接で今気になっているニュースや技術は?なんて質問も来るのでその対策にも◎

4. 振り返りをすること

面接のやりっぱなしは勿体ない!!落選した場合はその原因を考え、またその解決策を導きましょう。勉強と一緒です。面接もやればやるだけ、上達します。質問内容と自分の回答をメモっておくことも大事です。面接ステップが3回ぐらいあると、自分の回答も引き継がれるので。一貫性を持った回答をするためにも記録に残しておく!!

5. 学会経験を作っておく

研究開発職限定かもですが。会社によってはESにどんな学会に出たか記入する欄があったりします。空欄よりは何か埋めてあった方が印象は良いかも!!

読んでて当たり前じゃんと思った人いると思います。でも当たり前のことをどれだけ丁寧日々できるかって結構難しかったりします。初めは意識するしないだけでもだいぶ変わると思うので、気になる項目あったら参考にしてみてください。

ではまた。お読みいただきありがとうございます🐣

#25卒 #26卒#就活#就職活動#院生就活

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