第54号【ミラコン通信】▽未来の学習コンテンツマガジン▲【 2024年9月24日発行 】
■【ミラコン関係イベント】
▼未来の学習コンテンツEXPO HP
https://gakujoken.or.jp/miracon-expo/
主催:公益社団法人学習情報研究センター
https://gakujoken.or.jp/
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■【Pick Up:話題の教育テーマ・教育資料】
・国語に関する世論調査
令和5年度「国語に関する世論調査」の結果について
https://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/kokugo_yoronchosa/index.html
・e-Stat
https://www.e-stat.go.jp/index.php/
・「ウェルビーイング向上のための学校施設づくりのアイディア集」の公表について
文部科学省では、「学校施設の在り方に関する調査研究協力者会議」(主査:荒瀬克己 独立行政法人教職員支援機構理事長)
および「学校施設の質的改善・向上に関するワーキンググループ」(座長:伊藤俊介 東京電機大学システムデザイン工学部教授)において、
新しい時代の学びを実現する学校施設の具体的な整備事例と教育上・生活上の効果について、
また、学校関係者等の参画による豊かな学びの環境整備について、検討を行い、
「ウェルビーイング向上のための学校施設づくりのアイディア集」を取りまとめました。
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shisetu/066/toushin/mext_01888.html
・今後の教育課程、学習指導及び学習評価等の在り方に関する有識者検討会 論点整理
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/184/mext_01892.html
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■【未来の学習コンテンツに関する情報】
<未来の学習コンテンツ・サービス・情報の紹介>
教育関連サービス・コンテンツ情報
「学びをまなぶ」Webサイト公開のお知らせ
https://note.com/mitsumura_kyoiku/n/n96a0e9aaa8c9
https://mitsumura-edulab.org/
・e-Statってなに?
~初めての統計入門~
みんなは統計をやってみたことはあるかな?一見、難しそうに思えるけれど身近なデータもたくさんあるんだよ!
ここでは、e-Statというサイトで統計データをどうやって見ることができるのか説明していくね!
https://www.stat.go.jp/info/guide/public/kouhou/edu/index.html
・スマホで毎日10分からの英語学習!英語5技能が学べる学習アプリ「レシピー for SHL」をリリース
~株式会社ポリグロッツ×産経オンライン英会話Plusのコラボ~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001667.000005089.html
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■イベント・セミナー等情報
・2024/09/28 教育ICT課題対策部会主催 セカンドGIGAの環境を整える「学びのデータは誰のもの?」(オンラインセミナー)
https://www.japet.or.jp/our-assoc-semi/2024-09-28-kyouiku-ict-kadai/
・【9月29日(日)10時~@東京】みんがくとSRJが「AIと教育の近未来を考える」セミナーを開催
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000079497.html
・10/5教師の日ギャザリング2024 教師の力を引き出す~それぞれの立場でチャレンジできることは~
https://teachforjapan.org/22062/
・10/12新しい学びを魅せる教育研究フェスTokyo Education Showのチケット申込開始!
あなたも「教育は楽しい!かっこいい!」を東京学芸大学で体験してみませんか?
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000117059.html
・10/19KEC Miriz主催オンラインセミナー『学校の未来図』
生成AIを活用して授業をレベルアップをする方法~生徒のモチベーションが爆上がりするスピーキング指導~
https://kecmirizevent16.peatix.com/
・10/20【教育コミュニケーションフォーラム2024】開催!
〈2024年度テーマ〉私たちの教育は、学習者の「非認知スキル」を高められているのか
学校教育はもとより、あらゆる教育のベースとなる「本質」と「やり⽅」を、トップランナーと相互作⽤的に学ぶ珠⽟のプログラム。
https://jemro.jp/ec2024/
・「サイエンスアゴラ2024」
■開催日時:令和6年10月26日(土)~27日(日)10時~17時 ※実地開催のみ
■会場:テレコムセンタービル、日本科学未来館(東京・お台場 青海地区)
■参加費:無料(一部、材料費などが必要なプログラムがあります。)
※一部のプログラムは事前申込が必要です。
https://scienceagora.jst.go.jp/2024/
・敬愛大学が11月30日に「第7回英語教師授業力ブラッシュアップセミナー」を開催 ― 英語教育改革完成年度(のはず)の指導と評価の振り返り
https://www.u-presscenter.jp/article/post-54076.html
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■各省庁・教育委員会情報
【文部科学省】
・文部科学省 中小企業イノベーション創出推進事業 (SBIRフェーズ3)宇宙分野(事業テーマ:民間ロケットの開発・実証) のステージゲート審査結果について
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_01431.html
・博士人材の民間企業における活躍促進に向けた検討会(第2回)配付資料
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/130/giji_list/mext_00003.html
・今後の幼児教育の教育課程、指導、評価等の在り方に関する有識者検討会 (第12回)配付資料
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/189/giji_list/mext_00020.html
【経済産業省】
【総務省】
【こども家庭庁】
【自治体】
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■新しい学びについての情報
【教育DX・探究学習・アクティブ・ラーニング・教育改革】
・国際教育に対する考え方は世代間で大きな差、英金融機関調べ
https://dxmagazine.jp/news/brt635scus/
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■オンライン・ICT教育・情報教育・AI
【AI・情報教育・プログラミング教育・ICT環境・デジタル教科書】
・英語の授業で「デジタル教科書」のみ使用は3%、88%が紙と併用…財務省調査「活用進んでいない」
小中学校で英語を教える教員のうち、授業で紙の教科書を使わず、「デジタル教科書」のみ使用している割合は3%にとどまることが財務省の調査でわかった。
88%の教員が紙とデジタルを併用していた。文部科学省はデジタル教科書の活用拡大を検討しているものの、
多くの教員が紙の教科書を支持していることが浮かび上がった。
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20240923-OYT1T50003/
・【「人間+AI」で児童生徒が
「自らの能力」を「自分で高めていく」】
早稲田大学教職大学院・教授の田中博之氏が、小中高で
生成AIを活用した先進的な授業の実践事例を紹介。
前半 https://lot.or.jp/project/13602/
後半 https://lot.or.jp/project/13603/
・国語の「書く」や理科実験でも 次期学習指導要領「端末活用前提に」
https://www.asahi.com/articles/ASS9M6SYQS9MUTIL003M.html
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■指導/評価/学習方法情報/学習環境
【学校・先生・指導・学習法・学び方・評価】
・Z世代、教育システムの課題は「時代遅れのカリキュラム」-イプソス「教育モニター2024」調査レポート
教育システムへの評価はZ世代が最も肯定的
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000122181.html
・戸ヶ﨑勤教育長⑶|「よさ」の理解のために、「よくなさ」を理解する授業も重要【教育キーパーソンにインタビュー! 令和の教育課程「その課題と未来」#05】
https://kyoiku.sho.jp/336944/
戸ヶ﨑勤教育長⑷|学習指導要領は「日常使いする分かりやすい手引き」へと変えていく必要がある 【教育キーパーソンにインタビュー!
令和の教育課程「その課題と未来」#06】
https://kyoiku.sho.jp/338195/
・「令和の日本型学校教育」における新しい学びとは
「日本型学校教育」のよさを受け継ぎ、さらに発展させる「令和の日本型学校教育」はICT端末の活用が前提になります。
授業スタイルが多様になり、子供自身が学び方を獲得することがさらに重要です。今後どのような学びのスタイルになるのかを、
山梨大学教育学部准教授・三井一希先生の講演から紹介します(國學院大學人間開発学部教育実践総合センター第15回夏季教育講座 國學院大學教育実践フォーラム 基調講演より)。
https://kyoiku.sho.jp/333425/
・経験ない教員が大半 文科省が特別支援教育で調査
採用後10年までの正規雇用教員のうち、通級指導など特別支援教育に関する経験のない教員が小学校で86%、
中学校で64%、高校で93%いることが6日、文部科学省の調査で分かった。
調査は特別支援教育推進の参考とするため、全国の幼保連携型認定こども園、幼稚園、
小中高校の計約4万5000カ所の2023年5月の状況を調べた。
https://fukushishimbun.com/series06/37040
・“学力テスト”市町村別の評価を石川県が公表中止に 教育に競争はダメ? 「勉強で頑張った子を褒めてあげられる場がもう学校にない」
全国学力テスト(全国学力・学習状況調査)でトップクラスの石川県が、今年度から成績の公表を中止するという。
同県は2014年から、市や町ごとに県内や全国の平均正答率と比較して、「やや上回る」「下回る」「同程度」などの評価を公表していた。
しかし、今年5月の総合教育会議で、委員から「過度な競争につながる」など否定的な意見が相次ぎ、元文部科学大臣でもある馳知事も、公表に否定的だったという。
SNSや教育現場からは賛否の声が出ている。
https://times.abema.tv/articles/-/10142910?page=1
・子どもがいる親世代に聞いた「部活動の地域移行における意識調査」部活動の地域移行に対する認知度は約4割!
専門家による質の高い指導や多くの交流の機会がうまれることへ可能性を感じている親が多数!
地域移行の発展へ賛成する親は約6割!一方で、専門的な指導者や場所の確保などの課題も
株式会社イー・ラーニング研究所
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000247.000013831.html
・千代田国際中学元校長・日野田直彦 本は<人生のグーグルマップ>。
「何になりたいか」「どう生きたいか」は読書していればいずれ見つかる
東大よりも世界に近い学校
https://fujinkoron.jp/articles/-/13851
・コロナ禍前後で学力に変化は見られたか?松岡亮二(龍谷大学社会学部准教授)
中央教育審議会などでの発表をまとめると、パンデミックの影響は一様ではなく、
社会経済的に困難を抱えている児童生徒、親、学校、自治体がより不利な状態に置かれたことがわかった。
たとえば、コロナ禍で経済状態悪化を経験した子育て世帯は、両親非大卒層やシングルマザー家庭に大きく偏っていた。
一方で、ホワイトカラー職に就く父親が多い両親大卒層からの経済状態悪化報告率は低かった。
休校中の家庭での過ごし方についても親学歴による差が見られた。
両親大卒家庭では子どもが学習を継続するように働きかけたりオンライン学習の準備を手助けしたりといった積極的な子育てを行う傾向があった。
https://chuokoron.jp/society/125643.html
・非行少年を奈落の底に突き落とすか、再包摂するか…カギを握る“ラベリング”京大生、教育格差の学びをどう生かす?
「この生徒は数カ月後に成績が伸びる学生です」潜在意識で変わる未来
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/83251
・現場教師の教育委員会へのイメージが良くない理由<アンケート結果>
https://kyoiku.sho.jp/109666/
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■教科教育情報
【STEAM・理数教育】
・理科学習における地域施設との連携について ~子どもたちの深い学びを目指した博学連携~【理科の壺】
https://kyoiku.sho.jp/337968/
・地球温暖化のウソ? ホント?(11)「地球温暖化」と「気候変動」の違いはいったい何?
https://weathernews.jp/s/topics/202409/110255/
【国語・日本語教育】
・1か月に本を「読まない」人が6割強 5年前より15ポイント増加
2023年度「国語に関する世論調査」 文化庁担当者「文字活字文化の衰退が心配」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1431811?display=1
・「さくっと」「もふもふ」浸透 8割、使用気にならず―文化庁・国語世論調査
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024091700825&g=soc
・国語世論調査 「きゅんきゅん」違和感なし8割、がっつり浸透
https://www.sankei.com/article/20240917-NZCATCVCU5IAZLNQWDGBHSJCSA/
【社会・道徳教育・公共】
【生活・総合学習・家庭科・音楽・図画工作・スポーツ・保健体育】
【英語教育・外国語教育】
・中学生の英語力、さいたま市が「全国1位」の理由は? 小中一貫の英語カリキュラムに密着
文科省の調査によると、「CEFR A1レベル(=英検3級相当)」以上の実力をもつ中学3年生の割合は、さいたま市が5年連続全国1位。
全国平均50.0%のところ、88.4%と突出しています。高い英語力の背景にあるといわれるのが、
小学1年生から中学3年生までの一貫カリキュラム「グローバル・スタディ」です。
市立谷田小学校6年の英語の授業を取材しました。
https://dot.asahi.com/aerakids/articles/-/232237
・5年連続トップ!さいたま市の英語力 伝説の教育長が説く、子どもに「世界基準の英語力」を身につけさせる具体的方法
中学3年生の英検3級取得率が、全国の都道府県と政令指定都市のなかで、5年連続1位のさいたま市。
その立役者が市の前教育長、細田眞由美氏だ。文科省が小学校で英語を導入する前から、
市独自の教科「グローバル・スタディ」を導入し、児童生徒の英語力を上げてきた。
細田氏は「世界基準の英語力は、どんな家庭でも身につけられます」と断言する。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/09220901/?all=1
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■教育費情報
【学費・奨学金・学習支援】
・異常気象が教育格差に影響 4億人超が休校経験、「学習機会を喪失」と世銀報告書
世界銀行は、洪水や暴風雨などの異常気象で休校を経験した児童・生徒が
2022年以降の2年半に世界全体で少なくとも4億400万人に上るとの報告書を公表した。
低所得国で休校の多さが目立ち「異常気象が学習機会の喪失をもたらしている」と分析。
気候変動への理解を深める教育投資が影響緩和に役立つとして重要性を強調した。
https://www.sankei.com/article/20240917-NPNWY2Q32JLW3CEBJBZZNPTBEI/」
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■進路・進学情報
【テスト・進学・受験】
・大学入試センター 大学入学共通テストの出願手続きを電子化 2026年度入試から
https://univ-journal.jp/248514/
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■学校に関する情報
・東大は何位?学費依存度が低い国立大ランキング
授業料値上げは大学経営にどれほど効果があるか
https://toyokeizai.net/articles/-/828690?display=b
・首都圏女子大学の大改革。新しい5つの方向性と具体的な事例について
https://univ-journal.jp/column/2024248518/
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■健康・ジェンダー・性・婚姻・少子化に関する情報
・少子化「2人目の壁」はなぜ起こる? 医療保険ビッグデータから考える【少子化対策の真実】
https://www.businessinsider.jp/post-293539
・睡眠の専門医が教える、睡眠不足の賢い解消法 毎朝の起床が楽になり週末も有効に!
https://news.yahoo.co.jp/articles/d72e15c2b30f3e2768c128929718d562097f5010
・「多様な学びの選択肢を用意する」といいつつ排除しようとする不思議
「男女別学は否定しない」としながら共学化ゴリ押しの埼玉県教委が高校生との意見交換で放った"トンデモ主張"
https://president.jp/articles/-/86233
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■就職・キャリアに関する情報
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■教育に関する情報エトセトラ
・【勉タメジャンプ】編集・本田氏登場!楽しく学べる学習漫画雑誌の裏話をお届け
https://news.yahoo.co.jp/articles/d989840511b958d3a1416af21ece245f3ee95db8?page=1
・デーブ・スペクターはなぜ”日本語の達人”になれたのか? 10歳で「人生を変えた」日本語との出会いを語る
https://dot.asahi.com/aerakids/articles/-/232843
・BMW・メルセデス・テスラが工場に「人型ロボット」導入のワケ、「人はもう不要」に
著しい進化を見せる大規模言語モデル(LLM)がロボットに応用され、これまでにない事例を生み出している。
いま一番のテクノロジーのテストベッドとなっているのが自動車産業だ。BMWとメルセデス・ベンツは、
米国のロボット企業「Figure」と提携し、人型ロボットを工場に導入、その可能性を模索している。
テスラも2025年には、1000台以上の人型ロボットを工場に導入する計画という。
自動車メーカーによる人型ロボット活用の最前線を探ってみたい。
https://www.sbbit.jp/article/st/148359
・生成AIプロジェクトの「30%が中止」に? iPhone16が大注目でも「AIバブル崩壊」へ…
https://www.sbbit.jp/article/fj/148339
・進化するAI翻訳でも“誤訳”なぜ起こる?発展途上のAI×人間が出来ることは?専門家が解説
https://times.abema.tv/articles/-/10143878
・国連は気候変動と同じ切迫感をもってAIに向き合おうとしている
AIの監視と監督に国連がより積極的にかかわることを国連報告書が提言した。
https://wired.jp/article/united-nations-artificial-intelligence-report/
・「脳の言語の分野が萎縮しています」…東大教授が大学で認知症を「カミングアウト」した理由
https://gendai.media/articles/-/136016?imp=0
・税の世界から、社会を豊かにしたい。NTTデータだから見いだせる、社会課題への切り口
https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/articles/4154/
・“若者のディズニー離れ”は幻想だった? 今なお、修学旅行先に選ばれ続ける理由を現役教師が語る「保護者の方から意見が…」
夏休みが明け、全国各地の学校で修学旅行シーズンに突入しつつある。小中学校の修学旅行先の定番の一つが、
東京ディズニーリゾートだが、そもそもなぜ、修学旅行でディズニーに行く慣習ができ、今もずっと続いているのだろうか。
https://shueisha.online/articles/-/251587
・《福岡伸一教授が教える「利他的な脳」》最新研究で明らかになる遺伝子に備わった「人助け」をするしくみ
「積極的に他者を助けると、生物として強く、幸福に生きられる」
https://www.moneypost.jp/1186819
・これだけ惑星があるのに、なぜ水は地球にだけ多いのか?…それは天文学的な確率でしか起きない「大いなる偶然」かもしれない
https://news.yahoo.co.jp/articles/baa40e69d4b5a2f6b6b0a31c07b67df3e2650475
・古代日本の「古墳」は誰が設計していたのか?倭国の土木技術を支えたプロフェッショナル集団「土師氏」の存在
https://mag.japaaan.com/archives/232675
・堀江貴文「だから団塊ジュニアは出世ができない」
未来予測は不可能だが、たった1つわかること
https://toyokeizai.net/articles/-/827696
・ヤマトや佐川が本当に恐れる物流「2030年問題」とは?“繁盛貧乏”から脱出する真の解決策
https://www.smartnews.com/sp/4718622491231132346
・人は歴史する、ディズニーランドでも(前篇)
ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドの業績が好調です。客単価を上げることに成功したとの評。
しかし、どうかなという気はしています。ここはひとつ、歴史学で逆張りしてみたいと思います。
東京ディズニーランドに絞って考えてみましょう。1983年に日本開園を果たして以来ながく愛されるこの遊園地の核心には〈歴史する〉があります。
ディズニーランドがもたらす没入観は、この遊園地がつむぐ歴史物語に来園者たちが呼応するときに生まれるのです。
けれども、両者にズレが生まれたらどうでしょう。ひと遊びしてみましょう。
https://newspicks.com/news/10553040/body/
人は歴史する、ディズニーランドでも(後篇)
https://newspicks.com/news/10581506/body/
・推定22億「ストラディバリウス」と宇宙の深い関係
「地球と銀河」偶然から生まれた"数々の奇跡"
https://toyokeizai.net/articles/-/828203?display=b
・「デジタルデバイド」は本当になくなったのか? パソコン世代とスマホ世代の「サブスク感覚」の差で生まれる新たな隔たり
https://macfan.book.mynavi.jp/article/24784/
~今回のミラコン通信は以上です~
未来の学習コンテンツEXPO 実行委員長
https://gakujoken.or.jp/miracon-expo/
発行人:白戸 治久
白戸 治久(SHIRATO Haruhisa)
Mail: shirato@gakujoken.or.jp
shirato.haruhisa@gmail.com
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・公益財団法人学習情報研究センター
https://gakujoken.or.jp
・ICT CONNECT 21
https://ictconnect21.jp/