happy_star

星空をみると懐かしく帰りたくなるワンダラー。15歳になる息子と親子で、滞在型の旅暮らしの途中。 オランダ暮らし,地球の第一のチャクラといわれるインドネシアのバリ島に滞在の後も旅の途中

happy_star

星空をみると懐かしく帰りたくなるワンダラー。15歳になる息子と親子で、滞在型の旅暮らしの途中。 オランダ暮らし,地球の第一のチャクラといわれるインドネシアのバリ島に滞在の後も旅の途中

最近の記事

+6

花の楽園

    • 死んでから”神様”に出会ったら    ついて行っちゃだめ!?かも。

      そもそも、 死後の世界をうんぬんすることそのものが、 今の日本の感覚からするとかなりオタクな話。 今回は、 さらにマイナーなことに あの世で ”神様” っぽい人にであったら 安易について行ったらダメ?かもっていう 超オタクな話です。 サアラさんと池川明先生の対談TV 『”魂” の全て!  より 自由 になる為の Q&A 全30話』見ての 情報のシェアです。 興味のある人のみ読んでみて! 消えたはずの ”幽界” にとらわれ 人生の振り出しに戻る!? 最近、 この現実世界と、

      • 手のひらの宇宙 情報を発信する身体

        今日は、 このところの定まらない心持ちをなんとかしようと、 久しぶりに手相を観てもらった。 数日単位で、気持ちの落ち込みというか気持ちの波から 来年の月単位の上昇基調の波まで、 読んでくれた。 つまり、 つくづく人間の身体は あらゆる情報を発信しているんだなと 思った話。 手相鑑定も時代に合わせてバージョンアップ? 今日、手相を観てもらったのは、 バリ島在住の松原亜希子さん。 ちなみに亜希子さんのnoteはこちら。 https://note.mu/denkobibiakik

        • 絵本『むぎひとつぶ』と迷い道の朝

          今朝は無用になぜか、緑の景色が見たくて 朝、小さな道をひょいと入ったら 旺盛な緑の稲穂に出会えたのだが、道に迷ってしまった。 ふと腰を下ろして息を吸いながら思い出した 絵本『むぎひとつぶ』と その寓話の中でテーマにある 罪を犯すと追放される先の世界とは何だろうという話。 朝のバリ島の喧騒と寄り道 私は、現在バリ島に住んでいるのだが、 人口が多く、発達する途上のアジアの朝は バイクの排気ガスと喧噪に満ちている。 ここのところ、 ふわりとあらぬところに上昇してしまう意識の世界

          ”神様”を相対化すると・・・

          今日は、 世界各地に古代から現代まで 存在している”神々”という存在を 相対化してみるという作業について書こうと思う。 なぜ神が存在しているのか? 宗教とは何か?ってのは すでに学問の世界で行われているのでこれは、その道の人に任せて、 もしこの世界が、 『次元によって見える世界が異なる階段状の構造』 をしているとしたら果たして 人類が『信じてきた』あるいは『信じ込まされてきた』 ”神様”とは何かという問いだ。 これは何も新しい問いではなく、 日本のかぐや姫が月に帰った意味や

          ”神様”を相対化すると・・・

          嬉しいニュース。各地で宇宙人!増殖中。

          今日は、 最近とみに、”自分はどこか、宇宙人だな!”って思う感覚の人が 増えているという話。 それもいろんな年代に散らばって増えている傾向あり。 そして、いろんな過去の点と点が やっとつながってくる今日この頃。 というわけで、 自分の中に、宇宙人アンテナをつけて生まれた人へのシェア! 最近のお気に入りのリソースのシェアあり! 増殖する”私は宇宙人”の感覚と最近の掘り出しモノ 独断と偏見ですが、 昔はえー!?と思っていた宇宙人ネタですが、 最近は、地球の常識が、 妙に窮屈だ

          嬉しいニュース。各地で宇宙人!増殖中。

          人生いろいろ、あらーね♪ 手放していくとさ。

          今日のお題は 『現実は変わらないのに、気持ちが変わるとガラリと変わること』。 これは、心理学で人間関係が『回復する』とか『癒える』という プロセスでもいえるのだけれど、 2019年8月末の段階の我が家の備忘録。 我が家は、この4年半、別居状態であり 離婚秒読み。。。。という状態から なんだかこの頃、お互いに角が取れたというか。 別居状態ながら、妙に楽になったというか。 なぜこんなことが起きたのかな?ということを 今、苦しい、どこかのお二人のために記録しておこうと思う。 き

          人生いろいろ、あらーね♪ 手放していくとさ。

          この世は幻想。。。         5次元の記憶を癒す・・・!?

          人生は螺旋階段のように やり残した課題が回ってくる。 このところそんなことに気が付きながらも 昔の古いやり方の癖が抜けずにぐるぐるしていたところ MOMOYOさんの『5次元の記憶を癒す』 という驚きの方法を見つけた。 なんと、さっそくやってみたら、 今世のトラウマだけではなく、そこに過去世の記憶までからんで メッセージが出てきて、嬉し泣きの気持ちがあふれて出てきたよ。 ぶっ飛んでいる記事なんで、 今という瞬間に 『過去も、現在も、未来もある!』がわかる人のみ読んでね。 す

          この世は幻想。。。         5次元の記憶を癒す・・・!?

          父の男厨カレーとダールの魔法の薬

          男子厨房にいる!という言葉が今ほど流行ではなかった ウン十年前に父が腕まくりをして作ってくれたカレーは 旨くて、辛すぎて子供には微妙な味だった。 なぜかその場のノリで作った今日のカレーは 懐かしい父の男厨カレーの味がした。 料理モードは全然ゼロだった今日の夕方、 なぜ面倒な男厨カレーに発展したか? というのは、 息子と読んでいる、ロアルド・ダール作の 『ぼくのつくった魔法のくすり』のなせる業だ。 おそらく二度とは再現できない、今日のカレーの味の記憶と ふっと浮かんだ先の思

          父の男厨カレーとダールの魔法の薬

          猫たちの計りごと

          もと自由や気ままさだけではなく、 猫たちは、人の常識の及ばない世界を生きている。 先日とあることで、我が家の数か月に及ぶ猫をめぐる悩ましい出来事は、 実は壮大な猫の計りごとに巻き込まれていたのではないかと分かったことがある。 とある人を守ろうと猫がたくらんだ一連の出来事の顛末は? 猫と人間の縁とは? そしてすべてはふさわしいところへ流れ落ち着いてゆくということ。 旅人ヒーラーで自称”猫の星の番人”というK子ちゃんに出会ったことを きっかけに判明したのだが、あまりに面白いので

          猫たちの計りごと

          +7

          バリ島からの夕日

          バリ島からの夕日

          +7

          来ては還る 命の話2)逝かないでゴジ

          我が家に突然やってきて、嵐のようにいろんな感情を巻き起こし そして還っていたミーとゴジ。 とりわけ、一緒に居た時間少しだけ長かったゴジが逝く時は強烈だった。 長く封印していた淀んだ感情を一緒に浄化するように 泣けて、泣けてしょうがなかった。 ミーと、ゴジの記憶と 私の中に淀んでいた感情の開放の記録として残しておこう。 哺乳瓶からミルクが飲めるようになって、順調に大きくなる!と 自分の中で少しの安堵と期待が広がった時に、ミーが逝った。 我が家に二匹がやってきて、二週間目のこ

          来ては還る 命の話2)逝かないでゴジ

          来ては還る 命の話 1)

          捨て猫がやってくるのはいつも突然だ。 今回も、ぴょこんとやってきて、ひっそりと去っていった二匹の子猫の命の記録として短いながらも彼らの存在を記しておきたい。 いつも小声で鳴く”ミー”と すごい勢いでミルクを飲む”ゴジ”の話。 先月のある日の夜のこと、友人から一通のメッセージが入っていた。 いわく。『犬と妊婦猫、そして3人の子供を抱えて引っ越し前のL女史が、生まれて間もない子猫を拾ってしまった。 しかし、彼女の家では、自分の猫も出産間際、自宅は引越し間際、子供3人を毎日一時

          来ては還る 命の話 1)

          命への懺悔

          こう書いてしまうと大げさかもしれないが、今、人間より小さな命に懺悔をしたい気持ちでいっぱいだ。 悩んだあげく、決断した愛猫の避妊手術をした。 手術終わって、麻酔からさめるまでのグッタリとしたコニャンコを見ながら傲慢な人間の立場に辟易した話・・・。 先々週のとある日・・・・夕方、自宅に戻ってみると、大家さんちの大型犬が麻酔をかけられて台の上に寝かされていた。なんでも、避妊手術を受けさせるという。 大家さん曰く、先日、目の前で 近所の野良バリ犬と ランデブーの最中を目撃し

          命への懺悔

          同じコトバを話しているのに、言葉が通じない時

          久しぶりにこんな気分を味わった日。 友人H女史との会話でのこと。 確か、あなたと私は同じ「コトバ」を使っているんではなかったでしたっけ?なのに、通じると思った言葉がこんなに通じないのは?そこで感じるこの違和感は何? コトバは、そもそも気持ちや感情、考えを伝えるサインや約束ごとのひとつであって、すべてではない。 コトバが乗っかっている 発する側のエネルギーや精神状態ってのが、 その言葉を『気持ちよく受け取れるか』とか、『うん、うん』って、 頷きあえるかってところに、

          同じコトバを話しているのに、言葉が通じない時

          Shanty が来た! ~静けさを思い出し、受け取るとき~

          久しぶりに、ネコと暮らしている。 呼ぶたびに心地よく、穏やかな意味を確認できる名前が良いと”Shanty(サンスクリット語で平穏)”と名づけた。  40年ぶりぐらいの「久しぶりさ」である。若い頃、どうやらこのくしゃみと鼻水は、「ネコアレルギー」なるものだと判明してからは、ネコは遠ざけて暮らしてきた。                名前は、Shantyと壮大だが、子猫。 今朝起きるや、コニョ・コニョ、もごん・もごん、私の脇の下で何やら動く。何をやっているのかと薄めをあけ

          Shanty が来た! ~静けさを思い出し、受け取るとき~