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オンライン授業のメリットに物申す

手紙からeメールのように
違和感を感じつつ、懸念材料になっているが
直接対面でないので
学校だと合う合わないがあるけれども
オンラインは自分の思考や趣味が
目指している世界感
ほんとうに解決したい課題に
共感できる人とつながること
もできるし、人間関係を構築していくことで
信頼関係だったり、
意味のある人間関係が身につく
教育していく側がどう構築していくか
意識していかなければならない。

同じ考えの人とつながりやすいし、
オンラインの授業も意味がある
構築できるのではないかという
小学校から大学までオンラインで
卒業できる完全になくなるわけでない。
空いた時間リヤルに逢うこと。
子供たちは先入観がないから
浸透が早いです。
飛び込んでいける。
大人もパラダイスシフトしていく
必要性あります。

オンラインは授業カットになる。
留学とくらべては、
少し知識は下がるかもしれないが
多少変わらないのではないか
一流大学のオンライン授業は
ねらい目といっている。

最大のメリットは日本でもオンラインで
質の高い先生を選ぶことができる時代。
オンデマンド型授業・双方のオンライン授業
少数で子供たちの状況に合わせての教育
生徒と先生のマッチングができる。
教育効果も高まる。
解析分析精度をあげる意味では
オンラインの
メリット合わない先生を変えて
いくことも可能。

テクノロジーでの性格診断で特性をとる
授業を受けていくとデータ蓄積して
それを先生が生徒にフェードバックして
生徒が先生にフィードバックしていく

オンラインメリット、通学がなくなる。
45分授業が20分で教えられる。
3、4時間浮く
浮いた時間好きを探求する
スポーツなのかアートなのかこれからの時代
感性だったり、直感を育む教育が重要なので
今こどもたちそんな時間ないですから
学校行って塾
行って宿題やって
という時間がないです。
今スキの時間を確保してあげて、
ちゃんと探求時間を
確保してあげられる。
校舎を持たず、コスト削減。
メリットしかないです。
今オンラインの教育の質が
落ちる心配があると思いますが
今までの教室でやっていた
授業をそのままオンラインでやれば
質が下がってしまうけれど、
新しいためのオンラインで
価値が上がっていく。

データの取り扱いが重要です。
第一段階のフェーズでありますが
生徒の情報と先生の情報をどうやるか。
Uberのように評価はもちろんある。



ミネルバ大学ハーバードより
難関校いわれる
注目されていますが、
ライブがなくなるわけでない。
オンラインで効率よく受けて
空いた時間で対面で会って授業を受ける。
リアルとのバランスを
見極めていくことになる。

Crimson Global Academy
日本代表の松田 悠介さんの話をまとめました。

実際にオンラインの授業が短くなるなら
魅力ですが、なにかの実践をするときには
オンライン上ではわかりにくいデメリットあると感じます。
リアルにやるのとでは
かなりあるように感じますね
単なる会話やディスカッションなどは
適しているとは思いますが
ものつくりなど楽器の演奏は、
対面でまずはリアル体験で
学んでから
ひとり立ちしてのオンラインなら
上達しやすいのかもしれないですね。
個人的な見解でありますが、
完全にオンラインだけでは
感じ方がまったく伝わらないと思います。

しかし、未来はオンラインが当たり前の
時代に入るわけです。
違和感がなくなり
受け入れていくのでしょうね。
よく言われる対面での表情や仕草がわかる
のは、オンラインでなかなか読み取りにくい。
画像が鮮明でなく、まだまだ改善する
世界だと感じます。

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