女子力ちゃん達の誕生
最初の女子力ちゃんが生まれたときは、
あまりにも簡単に入院をすることになり
「お腹のこどもが小さいので
大学病院て入院しましょう」
安静しながら赤ちゃんが育つ。
500㌘増えただけだった。
民間の素敵な病院から大学病院へ
なぜか朝の起床5時ごろから院内が
忙しく、目が覚めたりする。
3人部屋には切迫早産になりかけて
入院でこられ、かなり話を聞きながら
かなり大変そうだ。
もう一人は太り過ぎて、糖尿病を抱えながらの出産に挑むため入院。初対面でもみんな母になる覚悟で、今の現状を受け入れてがんばる姿は、母は強しです。
初めての病院生活1ヶ月間は
きつかったですね。
臨月に近くになり
里帰りがまさかの電車でもどることになり
大学病院から地元の産婦人科医院へ
お腹の子は逆子でもなく、
小さいというだけで、
万が一のための入院がまさかの展開に
お腹にいるこどもびっくりです。
結局、実家の民間で診察を
なかなか予定日にも
出産の兆しがなく
おじいちゃん院長さんが、
「歩きましょう」言われ
3日間歩いたら
やっと破水して陣痛が止まり
陣痛促進剤を投与して、
誕生いたしました。
骨盤がわりとしっかりしているが
立派な赤ちゃんが誕生すると思ったら
な、なんと小さい赤ちゃんでした。
胸の前に一瞬抱かせてもらい、
2200㌘でも元気でありましたが
念の為保育器に1ヶ月ほど、
心電図が小さい赤ちゃんに装着され
なんだか痛々しかったです。
小さく生んで大きく育つとは申しますが、
やはり子柄に成長しました。
泣きっぱなしは赤ちゃんにストレス
なため、すぐにオムツや母乳を与えると
すぐに泣きやむ、よく笑い、よく眠る
赤ちゃんが大人になると180度変わり
今朝もビービー騒ぐので、
赤ちゃんのときおとなしく
手がかからないのに
大人になると手がかかる?
我が家の女子力ちゃんの2番目は
また赤ちゃんのときはやんちゃでしたね。
出産はもうかなりスピードで参りました。
無痛分娩で遠くから来る方も
私は自然分娩でした。
マタニティビックス
マタニティスイミング
完備のスタジオ&屋内プール付き
プレイルームもあり充実です。
ロビー中央にグランドピアノ
右側左側にはピアノを中心に階段があり
お城のホールのようでした。
キングベッドでのエステ付きの
入院は忘れられないです。
自由ヶ丘からエステティシャンの方が
出張で来られておりました。
豪華な病院に1週間だけでなく
2週間以上いたかったですね。
手ぶら入院ですべてピンク色の一式
が用意されていました。
お食事も美味しくて
里帰りはしなくても、
3分の場所にありました。
次女の出産は豪華でありました。
しかし、2400㌘で誕生
1週間で退院して
自宅にもどると授乳が2時間起きに
あげますが、
長女はぐっすり寝てくれた分
次女は寝付きが悪く
かなり大変でした。
母乳が2ヶ月で足りず
ミルクにしました。
しっかり飲んで眠るようになり
ひと安心でした。
だんだん自我目覚めてくるころ
2歳にちかづくごろに、
それは目の前で起きました。
まさか我が子が以前
ほかのこどもが床で泳ぐように
だだをこねていた光景を
えっ!
おもちゃがほしくて
なんのおもちゃかまたはお菓子
だったかもう覚えていません。
目の前で背を泳ぎを床で
恥ずかしくなりましたね。
しかし、1度だけでした。
次女の頼もしさに
感動をもらえるくらいに成長して
心配は一切ないですね。
どうしても女子力ちゃん(長女)
が手強くてまだ手がかかるのは
なぜかわかりません。
赤ちゃんのときはあんなにおとなしく
手がかからないのにー比例しないのですね。
2人の女子力ちゃんの今後の人生を
見守りつつ、楽しもうと考えてます。
健康で元気で人生を全うすることを
願うのはどの親御さんも思うこと
ですね。